気づけば今年もあと1ヶ月を切り、オレのマンションは未だにリフォームが完了しない。引っ越しを来年の1月末に設定しているが、このままだと間に合うかどうかかなり微妙な線になってきている。
ブログも久しく更新していないし、次回に続くと書きながら全くその後の進展を書かない記事も多々ある。
それはそれとして、今回はみんなにとっておきの情報をお届けすることにする。それはもちろんハウステックのキッチンについてだ。
新居のキッチンはハウステックのカナリエで決定していて、仕様も全て決まっている。いや、決まっていたと言うべきだろう。
と言うのも、ここにきてさらに仕様変更があったからだ。
担当の人にしてみれば迷惑千万なのは重々承知の上で今回変更したのは、扉カラーとキッチンパネルだ。
今までの扉カラーはラスターゼブラで、キッチンパネルはグレイングレーだった。それを扉カラーをモードグレイ、キッチンパネルをパールホワイトに変更した。
モードメタルとパールホワイトと聞いて「????」と頭にクエスチョンマークが浮かんだそこのあなた、そう、あなたは非常に鋭い。このモードメタルとパールホワイトはつい最近カナリエ加わった新色だ。
ペニンシュラ型のワイドカウンターにヘアラインのステンレス天板と、カナリエはオレたちが夫婦が望むものを格安で叶えてくれた。しかし残念だったのが扉カラーとキッチンパネルだった。
今までカナリエにはクリナップでいうロッシュグレー、パナソニックのスタッコグレー、リクシルのグレーズグレーのようなモルタル調の色が無かった。新居ではテーブルをセラミック天板のカリガリスにするのでこの手の色合が非常に合うと思っていただけに悔しい気持ちがあったのは否めない。
ところがここに来てハウステックが本気を出してきて、以前からアナウンスしていたブラックセレクションに加えて、モードグレイ・モードブラウンというモルタル調の新色を出してきたじゃないの。
奥さんがネットでカタログを見ていてたまたま見つけて、オレは即ヤマダ電機にあるハウステックショールームに電話した。「実物を置いてあるのか?」「あるのなら見て触ることができるのか?」答えはイエスだった。
答えを聞いたオレたちは直ぐにショールームに行って実物を確認した。写真ではモードブラウンがカッコ良いかと思ったが、実際にみたらモードグレイの方がオレたちのイメージに近いものだった。やはり現物を見るというのは大事だね。
そんなわけでここに来て扉カラー変更と相成ったわけだが、まさか理想としていた色に変更できるとは夢にも思わなかったためテンションは爆上がりだ。
今回は話が長くなったので、キッチンパネルについてはまた次回って話。
<関連記事>
「計画変更」
「ハウステックのキッチン」
「マジで購入」
「ダイニングテーブル決定」
「旧耐震基準とは?」
「旧耐震基準に気をつけろ!!」
「中古マンション購入?」
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それはそれとして、今回はみんなにとっておきの情報をお届けすることにする。それはもちろんハウステックのキッチンについてだ。
新居のキッチンはハウステックのカナリエで決定していて、仕様も全て決まっている。いや、決まっていたと言うべきだろう。
と言うのも、ここにきてさらに仕様変更があったからだ。
担当の人にしてみれば迷惑千万なのは重々承知の上で今回変更したのは、扉カラーとキッチンパネルだ。
今までの扉カラーはラスターゼブラで、キッチンパネルはグレイングレーだった。それを扉カラーをモードグレイ、キッチンパネルをパールホワイトに変更した。
モードメタルとパールホワイトと聞いて「????」と頭にクエスチョンマークが浮かんだそこのあなた、そう、あなたは非常に鋭い。このモードメタルとパールホワイトはつい最近カナリエ加わった新色だ。
ペニンシュラ型のワイドカウンターにヘアラインのステンレス天板と、カナリエはオレたちが夫婦が望むものを格安で叶えてくれた。しかし残念だったのが扉カラーとキッチンパネルだった。
今までカナリエにはクリナップでいうロッシュグレー、パナソニックのスタッコグレー、リクシルのグレーズグレーのようなモルタル調の色が無かった。新居ではテーブルをセラミック天板のカリガリスにするのでこの手の色合が非常に合うと思っていただけに悔しい気持ちがあったのは否めない。
ところがここに来てハウステックが本気を出してきて、以前からアナウンスしていたブラックセレクションに加えて、モードグレイ・モードブラウンというモルタル調の新色を出してきたじゃないの。
奥さんがネットでカタログを見ていてたまたま見つけて、オレは即ヤマダ電機にあるハウステックショールームに電話した。「実物を置いてあるのか?」「あるのなら見て触ることができるのか?」答えはイエスだった。
答えを聞いたオレたちは直ぐにショールームに行って実物を確認した。写真ではモードブラウンがカッコ良いかと思ったが、実際にみたらモードグレイの方がオレたちのイメージに近いものだった。やはり現物を見るというのは大事だね。
そんなわけでここに来て扉カラー変更と相成ったわけだが、まさか理想としていた色に変更できるとは夢にも思わなかったためテンションは爆上がりだ。
今回は話が長くなったので、キッチンパネルについてはまた次回って話。
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