エコキュートの配管工事を始める

使わなくなっている軽トラを廃車するため3月に手配した(運送屋さんによって狭い道は運転無理で広い道で車上荷受けになったりするため)エコキュート機器をお湯が無くても良い季節にと予定していました。70キロを超える貯水槽部分は、老人では危ないので知り合いの若者2人にアルバイト依頼し、お盆前に来てくれ設置場所へ置いてもらった。台風が過ぎて盆明けしたから、そろそろ配管工事をしました。現在は深夜電力のヒータータイプなので、メーター、配線回路も変わります。この辺は電気屋さんの工事でないと電力会社に叱られます。
凍結防止ヒーターを給水管に巻きました。
断熱材、耐候性テーピングをしました。

ヒートポンプ(エアコンの室外機の様な)配管はタブチ配管セットを一緒に手配しています。
この配管セットに必要な工具ですね。

パイプカッター、曲げる時に配管が潰れない様に配管内に挿入する緑色の樹脂線、アダプター金具にカットしたパイプを挿入する前、カット部分の面取りをする工具。どれも必需品です。

後は、電気屋さんの予定が決まってからになります。