恐怖、悲しみにふるえ泣き声ではなく、世界中から子供たちの喜びの歌声が聴こえます様に!
シリアからアフガニスタンからウクライナ、パレスチナ、イスラエルから、アフリカ、ミヤンマー、ウイグル等の紛争地域から。
英国(英国外交の3枚舌)の戦費支援に対する見返り約束から英領であったパレスチナにイスラエル建国で、アラブ諸国とイスラエルの戦争でイスラエル占領地域が拡大、パレスチナ難民等のパレスチナ民の受難があり、国際社会の支援もあった。
パレスチナ自治政府の腐敗も多々あり、民衆の不満を煽る革命外部勢力のコミットも始まり、パレスチナ民が貧しく困難な状態を利用、支援の流用したり憎しみ、怒りで破壊工作戦闘員リクルートをしたりもしている。
イスラエルの報復もイスラム革命旅団の破壊工作も度毎に拡大して、ガザは塀で囲まれるまでになってました。ハマスはイスラエルからのセメント、鉄骨、木材、資金提供をパレスチナ民ではなく、地下トンネルや軍備にも流用しいる。武器を提供するイラン、北朝鮮等の国は民衆よりエンドレスの紛争による革命を望んでいるのでしょう。武器大国で国益になってしまう様に思います。アフガニスタン、シリア、レバノン、イラン、パキスタン、北朝鮮の民衆にも幸あります様に!
ガンジーの非暴力による抵抗を。インド独立時にガンジーは、宗教の区別無く共にインドを建国をジンナーヘ初代首相を持って提案したが、ジンナーは拒否してパキスタンの建国し、イスラム教徒と他教徒が移動する中で無用な殺し合いがあった。目には目をではなく寛容な心を忘れてはいけませんね。日本赤軍、ヒズボラ、ハマス、IS、アルカイダ、タリバンの実効支配で民衆は安寧で暮らしているでしょうか?正義の戦士?サタンの使者?癌?