内科受診で、年度が変わり医師も入れ替わる。昨年は、3人の医師が担当された。血圧の降圧剤は、指先が冷えて白くなり、痺れて、手等はむくみ気味でワイン色になり、ChatGPTに聞いてみるとその様な病状が起きる事もあり、医師に相談しましょうって。1月前から、医師に無断で服薬を止めました。新しい医師に、もう服薬しませんので要りませんと伝えました。血液検査は、LDLとFIB4とかが、高いですが、年齢なりらしい。
まだ、読書していられるので、新しい事も少しは学んでるので呆け防止になっている様です。派出所のお巡りさんも、入れ替わりの挨拶回りをされている。過疎の村ならではです。新年度は、若い人が、都会へ出て高齢者が残り、集落の共同作業も、ままならなくなります。限界集落を安楽死させる事を準備する必要がありますね。
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