アンちゃんが、癌の闘病で発作を起こした新年から、夏にはかみさんのエイちゃんが我が家へ来て、クリスマスが過ぎ、もう年越しです。
今年も幌加内の北村そば製粉さんの新蕎麦を、いただく締めくくりになります。
臆病なエイちゃんは、愛護センターのドックランでは、犬達が走り、遊ぶのを見学している。家に戻りボール取り、鬼ごっこで走り回りストレス発散します。人には慣れてきて人前に出れるようになった。相変わらず仰向けに転がりチビっているので、動物病院では、マナーベルトが必要に。明日は、去勢手術後の抜糸に。体重も順調に5.8kgです。トイレは、どうも今ひとつのまま。
トイレ前に作ったケージで完了のはず、解体撤去したら逆戻りが進むとは。
トイレ前に作ったケージで完了のはず、解体撤去したら逆戻りが進むとは。
エリザベスカラーでは、胴長ダックスフンドは術後に傷口を舐めるので、術後服等がある。
おっとり優しいアンちゃんがいれば、しつけから楽だったのにね。
今年も、いっぱい幸福な時が矢の如く行き過ぎました。
届いたロープおもちゃを咥えて、かみさんが戻るとドアの前で待って、見せて喜ぶエイちゃん。
ルッセカット(サフランパン)が焼けるのをじっと見ているエイちゃん。盆には子供の帰省に隠れてしましたが、今度は飛び跳ね迎えるね!
失敗のオヤツはミミンガー
豚耳オヤツが、売られているので、冷凍豚耳を見つけ作ったが、即効の下痢になった。牛皮の噛むオヤツ等は、腸閉塞をおこす危険があると聞いていたけど豚耳耳も皮と脂だからね。
愛護センターの人達に、大変お世話になりました。エイセイより。
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