芝桜が咲きました。木の上は、まだのようです。下町の太陽と言うさくらは、柴又で咲いていた。
家の道端も草花が咲き、明るく、軽やかに感じる。
家の道端も草花が咲き、明るく、軽やかに感じる。
若い頃の冬に、ペテルブルグ(レニングラードと言うレーニンの名が付いていた)を超えフィンランドの駅に到着した時に感じられたフィーリングです。人々の服装?かも知れませんが、モスクワで感じた監視されていると言うものだと思いました。憲兵さん、おまわりさん?人との接触、会話?若い男が「セイコウカイタイ」と声をかけて来て、するっと通り過ぎていったり。当時の言論統制は、鉄のカーテンだった。
ムッソリーニを育て、ソ連共産主義を主導したと言われたレーニンですが、
ソ連崩壊して、レーニン像は倒されました。
ソ連崩壊して、レーニン像は倒されました。
レーニンの遺体は、大地に帰る事無く、レーニン廟に置かれたままで安らかな眠りにつく事が出来てい無いようです。
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