北欧風でグラタン

スウェーデンのJanssons frestelse(ヤンソンさんの誘惑）と言うレシピにブロッコリーを加え、チーズもトッピングしたグラタンを作った。
塩味はアンチョビのみです。生クリームを使ったイモ料理です。イモが足りずブロッコリーを加えました。
グラタンに変身させてしまいます。かみさんはフォカッチャが食べたいねっと。じゃがいもが足りないからね。

半世紀前に、北欧でポーランド人、チェコスロバキア人、ブルガリア人、アラブ人、ペルー人等の政治的な亡命者と知り合う。彼らは発言に神経質でした。警戒心に縛られていたようです。なんでも自由に発言できるって当たり前でしょうか？

ソビエトをシベリア鉄道で通過し、モスクワ、レニングラードの暗い印象は人々の心から出ていたようです。

独裁政権は、民の犠牲を正当化して生き伸びています。ソ連崩壊後に東欧の独裁政権は民衆によって処刑されました。今のベラルーシも、民主的に選挙も行えない独裁政権ですが、いつか民衆の手で倒されるでしょう。We shall overcome!　手を結び合い、分断する者とならず誓う人々の勝利を!



分断する者

CNN.co.jp : プーチン氏の対ウクライナ戦争を巡る７つの重大な疑問

ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの襲撃は、第２次世界大戦後の欧州史における劇的な分岐点だ。そこからは軍事行動の端緒やタイミング、今後起こりそうな展開についての極めて重要な疑問が浮かび上がる。ジョージ・Ｗ・ブッシュ元米大統領による２００３年のイラク攻撃、あるいはイラクの独裁者、サダム・フセイン元大統領による１９９０年のクウェート侵攻以来、今回プーチン氏が踏み切った攻撃ほど無謀な様相を呈したものは見られない。

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