何万年ぶりか、懐かしいJR尼崎の駅で降りた。
今日は、嫁と一緒に、友人夫婦と飲むことになった。
場所は南口を出て、すぐの「千年の宴」だった。
席は2階に上がって仕切りのあるスペースだった。
はいってすぐに強烈なタバコの煙にむせ返った。
なんだ?
「受動喫煙」を避けるために、兵庫県は条例で禁煙のはずじゃないのか?
尼崎は市外局番も06で大阪みたいなもんやけど、
それにしてもヒドい!!
これほどの煙にあったのは久しぶりで、
以前に肺を患ったことがある嫁が大丈夫か、いきなり連れて帰ろうかと思った。
接客や食べ物、その他にまったく不満はない。
むしろ超満足だったが、「千年の宴」は二度と来ないとしよう。
[反省点]
後で、千年の宴のホームページを見たら喫煙可になってた。
「千年の宴=愛煙家の飲み屋」ということだ。
兵庫県の条例に期待しすぎてた。
条例はアテにならんな。何でもやっぱり自分で調べないと!