春一番の様相～～～！！

ここ３年くらい、２月の中旬くらいから春日よりになる
感じ。　
この冬は、冬らしい～～、寒い冬だったが。　
今夜、よもやの？！雨なのだ。　
雨はもう１２月くらいから降っていない。　
雨って春の知るしみたいなもんですよ、この辺では。　
ってことで、春いちばんの暴風もそろそろ南風～～
が早々にありそうです～～ってことで。　
３月は、ちょっと納車されたら近所走りに行きたいですね。　
８くん誘って。　
あ～～そうそう、タイヤ工面しないとね。　

ちなみに、あたしのＺ４Ｍは来週火曜日には修理完了らしいです。　
あとは支払いを済ませば、納車です～～～～～。　

最安のＺ４Ｍロード、売れちゃっましたねぇ。

今回の、イモラレッドを決めていなければ、シルバーのＺ４Ｍロード
最安の３５９を狙っていた。　
だが、５月車検を嫌っていたので、５月以降までひっぱる、覚悟を
していたが。。。。　
とうとう売れちゃいましたね～～、春をまたづに。　
これで、３００万台のＺ４Ｍロードは無くなってしまったのです。　
最安で４２８の正規Ｄのクルマです。　
乗りだし、４５０近くいっちゃいますかねぇ～。　
ってことで、春から上がる～～～ってのもやっぱり流れとしては、
当り前～～となりました。　
今回のを逃していたら、あたしゃ～～、やっぱり秋まで待つことになっただろうなぁ～。

Ｚ２のコンセプトカー？！

BMWは10日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、
『ヴィジョンコネクテッドドライブ』を出品すると発表した。


同車は、小型ロードスターの未来形を示唆したコンセプトカー。
同時に、BMWの今後のデザインの方向性を表現したコンセプトカーでもある。

フロントマスクは、プラグインハイブリッドスポーツコンセプト、
『ヴィジョンエフィシエントダイナミクス』との関連性をイメージさせるもの。
しかし小さなドアは、サイドシルに収納される構造となっており、BMWが
1989‐1991年に生産した『Z1』を連想させる。
モダンと古典の融合が、デザイン上の特徴といえるかもしれない。

「コネクテッドドライブ」の名前が意味するように、このコンセプトカー
は未来の車載コミュニケーションを提案したモデルでもある。
スマートフォンと連携したインターネットアクセスをはじめ、
ダッシュボードにはメーター類の代わりにヘッドアップディスプレイが
装備され、各種情報を集中表示。運転席と助手席は、フローティングコンソール
によって分けられ、未来的な空間を演出している。

ところで、BMWは『Z4』の下に位置する入門ロードスターを開発中と、
海外メディアが報じた。市販時には『Z2』を名乗ると見られる。
BMWはヴィジョンコネクテッドドライブの市販計画を明らかにしていないが、
ヴィジョンコネクテッドドライブこそ、Z2を示唆したコンセプトカーと見ることができそうだ



レスポンスの記事をそのまま使わせてもらいましたが。　

やっぱりＺ２の開発は進めていたＢＭＷ　
このコンセプトカーは将来のＺ２に繋がる？！のだろうか！？　
デザイン的にはけっしてコンパクトなロードスターって感じでは
ない。　未来カーですね。　
コックピットはフォーミュラーカーみたいな作りです。　
デザインも今までのＺシリーズのロングノーズ＆ショートデッキは継承している
ものの、それ以外はまったく新しい、斬新なスタイル。
これが未来のＺシリーズとなるのか？！　
１０年も先のクルマってもう予想不可！！　

一足先に～～ナンバー所得～～！

Ｚ４Ｍの納車日は決まってませんが。　
業者さん、もうナンバー取ってくれました。　
富士山ナンバーです。　
番号は、やすき号のマネしちゃいましたぁ。。。。
２つ候補があったんだけど。　
やっぱり一文字よりも～～と思い。　

ナンバー決まっちゃうと現実的～～になってきましたぁ～～。