怜真の初節句パーティを開きました。
一体何をしていいのやらよく分からず、両親にアドバイスされながら
何とか当日を迎えることができました。
端午の節句は、縁起物として菖蒲(勝負に勝つ!)を飾ったり
カツオ(「勝男」に繋がるらしい)や筍(「元気にまっすぐ育て」)を
料理に出すといいそうなので頑張って作りました~。
お互いの両親は”この度はおめでとうございます”と挨拶を交わし、
伝統的な意味深い行事なんだなぁとしみじみ感じました。
ま、そうは言っても当の本人は何のことやら。
陣羽織とはちまきを巻いてポーズ!と、いきたいところですが
10ヶ月のベビーは座布団の上に座らせるのがやっとで何とか写真をパチリ。
でも、”ボクを祝ってくれている”雰囲気はしっかり感じ取ったらしく
すっかりみんなに甘えていました。
でも、皆が帰った後”僕頑張る!”と思ったのでしょうか。
四つんばいになって立とうとしたり、高いものを取ろうとしたり
いつになくアクロバティックな動きを見せた怜真なのでした。
一体何をしていいのやらよく分からず、両親にアドバイスされながら
何とか当日を迎えることができました。
端午の節句は、縁起物として菖蒲(勝負に勝つ!)を飾ったり
カツオ(「勝男」に繋がるらしい)や筍(「元気にまっすぐ育て」)を
料理に出すといいそうなので頑張って作りました~。
お互いの両親は”この度はおめでとうございます”と挨拶を交わし、
伝統的な意味深い行事なんだなぁとしみじみ感じました。
ま、そうは言っても当の本人は何のことやら。
陣羽織とはちまきを巻いてポーズ!と、いきたいところですが
10ヶ月のベビーは座布団の上に座らせるのがやっとで何とか写真をパチリ。
でも、”ボクを祝ってくれている”雰囲気はしっかり感じ取ったらしく
すっかりみんなに甘えていました。
でも、皆が帰った後”僕頑張る!”と思ったのでしょうか。
四つんばいになって立とうとしたり、高いものを取ろうとしたり
いつになくアクロバティックな動きを見せた怜真なのでした。