お待たせしました!
1日遅れてしまいましたが、
7回目の「郷土料理ともん」さん
スタート!
1.お店に到着!
~生憎の雨予報でしたが、
奇跡的に曇りキープ!!
2.いつもの定点観測
~開店15分ほど前に着いたので
のんびりと豊水橋から入間川を
※30代とおぼしき釣り人が
竿を投げながら、器用に左手で
タバコをポイ捨て。
こーゆー時、橋の上から
石ころを投げつけてもいいのかしら
(元・ピッチャー。苦笑)
※気を取り直して、
お店へ向かいます。
3.開店5分ほど前、既に暖簾が!!
少しだけジタバタしてから
店内へ。笑
「いらっしゃいませ~」
店主さんの朗らかな声が
響き渡ります!
4."予約席"の札が置かれた
テーブル席に着席。
3月末、果たして本日は
どのような春のご馳走を
いただけるのでしょう??
5.一品目「筍」
ワーワー!!
と叫びたくなる逸品(照)
フォルムも味付けも完璧です!!
6.二品目「川エビ」
"香り"には、うっすらと
生臭さも感じられますが、
口に含めば、凝縮された
旨み/生命力が爆発!!
(大自然の恵みに感謝です♪)
うまいなぁ~
7.三品目「山菜の盛り合わせ」
※左上から時計回りに
つくし×2、2つ飛んで(苦笑)
こごみ(※マヨ)、ノカンゾウ、
ノビル×2、蕗味噌、フキノトウ
※個別にズームアップ!!
ちょっとカッコつけて
撮りますと、こんな感じに!!
("3D/立体感"を尊重しました☆)
8.四品目「山菜の天ぷら」
※順不同(苦笑)
つくし、わらび、ヤマウドの芽、
フキノトウ、こごみ、タラの芽、
ノカンゾウ、イタドリ、アブラナ、
ノビル、アケビの葉、ヤマウドの葉!?
大葉で自然薯を包んだもの、スイバ、
ソラマメ&行者にんにく(※)
(※山形のご友人より)
以上で16種類でしょうか!?
(コンプリート!!)
ただただ、幸せだなぁ☆
※インパクトで言えば、
「行者にんにく」と「芽シリーズ」が
頭1つ、群を抜いています!!
素材の素晴らしさを
シンプルに最大限に引き出す、
ともんさんの天ぷら、大好きです☆
9.五皿目「アブラナ」
次の料理まで
ゆっくりといただく
"中継ぎのエース"!! 笑
10.閑話休題
ここで、店主のお母様のお兄様が
山菜の配達に!!
図々しくも
写真を撮らせていただきます!
※さらに、店主のお父様に
"わらび"をめぐるエピソードを
お話いただきます。
群馬の某所で採取していると、
地元の方に「そのくらいにして!」
と注意されます。
なぜなら、その地方では、
敢えて大きく成長させてから
召し上がるのだそうです。
また、長年の経験に基づく
素敵な調理(&保存)方法も
ご教示いただきました!
ありがとうございます☆
11.六品目「焼き魚」
店主のお父様が釣り上げた
見事なイワナ。
シンプルにグリルした
筍&ソラマメも一緒に☆
ちょっとグロテスクでごめんなさい!!
絶品の「焼き筍」
ソラマメ
12.七品目「筍ごはん」
お見事!!
山菜たっぷりで
栄養満点な「山菜けんちん汁」
(しみじみ旨いなぁ~)
器も素敵です★
※おねだりして、
作家さんの他の作品も
見せていただきました♪
色遣い/風合い/形状の美が
たまりません!
※お料理の内容にとどまらず、
提供する器までの
"総合芸術"ですね!!
13.水槽のお魚
先月の訪問時は、
僅か数匹だった水槽のお魚が
3種類&数十匹に増強!
渓流釣り/お魚の話をされる
店主のお父さんの目が
キラキラと輝きます!!
※自ら釣った魚を提供される
お店ならではですね!
13.八品目「デザート」
~バニラアイス&ひすい豆~
※じつは、本日のコースの
裏タイトルは「筍と豆」
アイスの"塩加減"が絶妙で
甘いモノがそれほど得意じゃない
僕もペロリと平らげてしまいます。
※「ひすい豆」と
素敵なバニラアイスの組み合わせ、
・・・ユニークだなぁ!! 笑
以上、2020年8月に
初めて訪ねてから7回目、
夏/秋/冬/春の
4シーズン目の
「郷土料理ともん」レポートでした!!
【ご参考】
2020年8月、第1回目。
2020年10月、第2回目。
2020年11月、第3回目。
2020年12月、第4回目。
2021年1月、第5回目。
2021年2月、第6回目。
※今回も3,500円の
おまかせコースです!!
#郷土料理 #ともん #埼玉 #入間市
#川魚 #山菜
#TOMON #Saitama #nature
#Japanese #local #cuisine
#freshwater #fish
#wild #vegetable #washoku
1日遅れてしまいましたが、
7回目の「郷土料理ともん」さん
スタート!
1.お店に到着!
~生憎の雨予報でしたが、
奇跡的に曇りキープ!!
2.いつもの定点観測
~開店15分ほど前に着いたので
のんびりと豊水橋から入間川を
※30代とおぼしき釣り人が
竿を投げながら、器用に左手で
タバコをポイ捨て。
こーゆー時、橋の上から
石ころを投げつけてもいいのかしら
(元・ピッチャー。苦笑)
※気を取り直して、
お店へ向かいます。
3.開店5分ほど前、既に暖簾が!!
少しだけジタバタしてから
店内へ。笑
「いらっしゃいませ~」
店主さんの朗らかな声が
響き渡ります!
4."予約席"の札が置かれた
テーブル席に着席。
3月末、果たして本日は
どのような春のご馳走を
いただけるのでしょう??
5.一品目「筍」
ワーワー!!
と叫びたくなる逸品(照)
フォルムも味付けも完璧です!!
6.二品目「川エビ」
"香り"には、うっすらと
生臭さも感じられますが、
口に含めば、凝縮された
旨み/生命力が爆発!!
(大自然の恵みに感謝です♪)
うまいなぁ~
7.三品目「山菜の盛り合わせ」
※左上から時計回りに
つくし×2、2つ飛んで(苦笑)
こごみ(※マヨ)、ノカンゾウ、
ノビル×2、蕗味噌、フキノトウ
※個別にズームアップ!!
ちょっとカッコつけて
撮りますと、こんな感じに!!
("3D/立体感"を尊重しました☆)
8.四品目「山菜の天ぷら」
※順不同(苦笑)
つくし、わらび、ヤマウドの芽、
フキノトウ、こごみ、タラの芽、
ノカンゾウ、イタドリ、アブラナ、
ノビル、アケビの葉、ヤマウドの葉!?
大葉で自然薯を包んだもの、スイバ、
ソラマメ&行者にんにく(※)
(※山形のご友人より)
以上で16種類でしょうか!?
(コンプリート!!)
ただただ、幸せだなぁ☆
※インパクトで言えば、
「行者にんにく」と「芽シリーズ」が
頭1つ、群を抜いています!!
素材の素晴らしさを
シンプルに最大限に引き出す、
ともんさんの天ぷら、大好きです☆
9.五皿目「アブラナ」
次の料理まで
ゆっくりといただく
"中継ぎのエース"!! 笑
10.閑話休題
ここで、店主のお母様のお兄様が
山菜の配達に!!
図々しくも
写真を撮らせていただきます!
※さらに、店主のお父様に
"わらび"をめぐるエピソードを
お話いただきます。
群馬の某所で採取していると、
地元の方に「そのくらいにして!」
と注意されます。
なぜなら、その地方では、
敢えて大きく成長させてから
召し上がるのだそうです。
また、長年の経験に基づく
素敵な調理(&保存)方法も
ご教示いただきました!
ありがとうございます☆
11.六品目「焼き魚」
店主のお父様が釣り上げた
見事なイワナ。
シンプルにグリルした
筍&ソラマメも一緒に☆
ちょっとグロテスクでごめんなさい!!
絶品の「焼き筍」
ソラマメ
12.七品目「筍ごはん」
お見事!!
山菜たっぷりで
栄養満点な「山菜けんちん汁」
(しみじみ旨いなぁ~)
器も素敵です★
※おねだりして、
作家さんの他の作品も
見せていただきました♪
色遣い/風合い/形状の美が
たまりません!
※お料理の内容にとどまらず、
提供する器までの
"総合芸術"ですね!!
13.水槽のお魚
先月の訪問時は、
僅か数匹だった水槽のお魚が
3種類&数十匹に増強!
渓流釣り/お魚の話をされる
店主のお父さんの目が
キラキラと輝きます!!
※自ら釣った魚を提供される
お店ならではですね!
13.八品目「デザート」
~バニラアイス&ひすい豆~
※じつは、本日のコースの
裏タイトルは「筍と豆」
アイスの"塩加減"が絶妙で
甘いモノがそれほど得意じゃない
僕もペロリと平らげてしまいます。
※「ひすい豆」と
素敵なバニラアイスの組み合わせ、
・・・ユニークだなぁ!! 笑
以上、2020年8月に
初めて訪ねてから7回目、
夏/秋/冬/春の
4シーズン目の
「郷土料理ともん」レポートでした!!
【ご参考】
2020年8月、第1回目。
2020年10月、第2回目。
2020年11月、第3回目。
2020年12月、第4回目。
2021年1月、第5回目。
2021年2月、第6回目。
※今回も3,500円の
おまかせコースです!!
#郷土料理 #ともん #埼玉 #入間市
#川魚 #山菜
#TOMON #Saitama #nature
#Japanese #local #cuisine
#freshwater #fish
#wild #vegetable #washoku