~月に一度の、お楽しみ~
「郷土料理ともん」さん
@埼玉・入間市
本日の逸品は、
・「いのしし」フランクフルト
・「鮭&山女」なれずし
・すいとん
あまりにナチュラルで
度肝を抜かれた、フランクフルト!
雪深い新潟で育まれたなれずし、
フルーティーな山女と
むっちり&皮まで味わい深い鮭!
えっーーー!?
すいとんがご馳走になるんだ!
日本料理、奥深いなぁ
※お料理だけでなく、
ご家族3人&お客さんも一緒の
心温まる楽しいトーク。
ご馳走様です!!
【~写真集~】
1.お店の外観(開店前)
2.着席。
今日はどんなお料理を
いただけるかな??
3.お茶とともに
1品目「山菜とキノコの煮しめ」
~山ウドのきんぴらを添えて~
4.2品目「もつ煮」
→「お腹が空いてるといけないから」
お父様のお心遣いで山盛り!!笑
どちらも、
ス~ッと身体に染み込む☆
~「もつ煮」の熱々が嬉しい!!
※お父様・秀雄さんより
(前回購入した最新刊について)
「ありがとね~」のお言葉♪
舞台となった新潟の地元紙が
見開き1ページで取り上げた紙面も
見せていただく!
※な、なんと!
本日のお隣さん、さらに、
そのお隣さんもご購入!!
僕の母親と同じくらいの
年齢のお客さんが、
「最近、読む本ないから~」
(=楽しみにしてきた!!)
と、仰る様子が印象的でした☆
5.3皿目「季節の天ぷら15種」
~天然物のヒラタケ&
(アラゲ)キクラゲをはじめ、
ノビル、山ウドの芽、ナバナ、
スイバ、銀杏、ユリ根、オクラ、
シシトウ、フキノトウ、寒雑魚、
川エビ、自然薯のオオバ巻き、
+もう1種(※メ、メモがw 苦笑)
素材が元気いっぱいなので
そのままムシャムシャ。
~時々、天つゆを口に含んで
6.4皿目
「いのししのフランクフルト」
この逸品にすべて持ってかれた!!
~小細工なし、ピュアな旨み。
(気になる塩分もバッチリ!!)
7.5皿目
「イワナの卵、醤油漬け」
2月16日、
千曲川(=信濃川)の解漁日。
店主さんが釣り上げた
イワナのお腹には卵が!!
~初物、ありがとうございます☆
8.6皿目「八寸」
~フキノトウ、ノビル、
ムラサキ大根、鮎の一夜干し
ぬぉ~~~っ!!
ウルカをぬった鮎の一夜干し
(いい意味で)クッサい!! 笑
"ザ・川魚"★
9.7皿目「なれずし」
~鮭(しゃけ)&山女~
※「いのししのフランク」で
あぁ、今日も山の恵みを堪能したなぁ!
(=間違いなく今日のベスト★)
と、思っていたのですが!
魚料理にも
KOされてしまいました(照)
※お父様曰く、
「私もこの埼玉の地で
試してみましたが全然ダメです」
なんでも、
絶品のなれずしを醸す
(=最適に乳酸発酵させる)ためには、
新潟の、あの雪の下の
"仄かな暖かさ/絶妙な環境"が
どうしても必要!!
まさに、自然界の恵み、
山と川がもたらす神秘ですね♪
~特に、旨みが
ギュ~っと凝縮された
「鮭(しゃけ)のなれずし」
死ぬまでにもう一度
体験したいものです☆
10.8皿目「すいとん」
驚きました!!
懐かしい素朴な味わい、
それでいて、とても上品。
どんな出汁なのか?
おいしさの秘密は??
そういうことを考える前に
全部平らげてました!(笑)
※次回、作り方を
ぜひ店主さんに
ご指導いただかなければ!!
【感謝】
前回の〆は、わがままに
初体験の「麺類」をリクエスト
させていただきました!
そのことを覚えていてくださり、
店主さんが確認してくださいます。
「〆は、焼きおにぎり&とん汁、
あるいは、すいとん
どちらにしましょう?」
僕「もちろん、初めての
すいとんでお願いします!」
旨かったなぁ~
11.9皿目「大人のデザート」
~ゆずのシャーベット&ジャム~
絶妙な甘さ☆
果肉のゴロゴロ食感と
皮のほろ苦さと。
12.本日の「小上がり席」
イワナの泳ぐ水槽や
歴史ある漁具が
目の前に広がる特等席!!
13.定点観測「入間川」
本日も晴天なり。
川を挟み、右岸にも左岸にも
釣り糸を垂れるオジサンの姿が
「何が釣れるんですか~??」と
叫びたい衝動に駆られつつ、
バスを待つまでの間、
橋の欄干の上から2人の釣竿を
ジィ~ッと眺めるのでした。
【御礼】
※お料理だけでなく、
隣のお客さんも巻き込んだ
心温まる楽しいトークも!!
ともんファミリーさん
ご馳走様です!
(早くも来月のコースが楽しみです)
#郷土料理 #ともん #埼玉 #入間市
#川魚 #山菜 #きのこ #ジビエ
#土門 #秀雄 #農文協
#川漁 #越後 #魚野川 #伝統漁
#TOMON #Saitama #nature
#Japanese #local #cuisine
#freshwater #fish
#wild #vegetable #mushroom
#Jibie #game #meat #washoku
「郷土料理ともん」さん
@埼玉・入間市
本日の逸品は、
・「いのしし」フランクフルト
・「鮭&山女」なれずし
・すいとん
あまりにナチュラルで
度肝を抜かれた、フランクフルト!
雪深い新潟で育まれたなれずし、
フルーティーな山女と
むっちり&皮まで味わい深い鮭!
えっーーー!?
すいとんがご馳走になるんだ!
日本料理、奥深いなぁ
※お料理だけでなく、
ご家族3人&お客さんも一緒の
心温まる楽しいトーク。
ご馳走様です!!
【~写真集~】
1.お店の外観(開店前)
2.着席。
今日はどんなお料理を
いただけるかな??
3.お茶とともに
1品目「山菜とキノコの煮しめ」
~山ウドのきんぴらを添えて~
4.2品目「もつ煮」
→「お腹が空いてるといけないから」
お父様のお心遣いで山盛り!!笑
どちらも、
ス~ッと身体に染み込む☆
~「もつ煮」の熱々が嬉しい!!
※お父様・秀雄さんより
(前回購入した最新刊について)
「ありがとね~」のお言葉♪
舞台となった新潟の地元紙が
見開き1ページで取り上げた紙面も
見せていただく!
※な、なんと!
本日のお隣さん、さらに、
そのお隣さんもご購入!!
僕の母親と同じくらいの
年齢のお客さんが、
「最近、読む本ないから~」
(=楽しみにしてきた!!)
と、仰る様子が印象的でした☆
5.3皿目「季節の天ぷら15種」
~天然物のヒラタケ&
(アラゲ)キクラゲをはじめ、
ノビル、山ウドの芽、ナバナ、
スイバ、銀杏、ユリ根、オクラ、
シシトウ、フキノトウ、寒雑魚、
川エビ、自然薯のオオバ巻き、
+もう1種(※メ、メモがw 苦笑)
素材が元気いっぱいなので
そのままムシャムシャ。
~時々、天つゆを口に含んで
6.4皿目
「いのししのフランクフルト」
この逸品にすべて持ってかれた!!
~小細工なし、ピュアな旨み。
(気になる塩分もバッチリ!!)
7.5皿目
「イワナの卵、醤油漬け」
2月16日、
千曲川(=信濃川)の解漁日。
店主さんが釣り上げた
イワナのお腹には卵が!!
~初物、ありがとうございます☆
8.6皿目「八寸」
~フキノトウ、ノビル、
ムラサキ大根、鮎の一夜干し
ぬぉ~~~っ!!
ウルカをぬった鮎の一夜干し
(いい意味で)クッサい!! 笑
"ザ・川魚"★
9.7皿目「なれずし」
~鮭(しゃけ)&山女~
※「いのししのフランク」で
あぁ、今日も山の恵みを堪能したなぁ!
(=間違いなく今日のベスト★)
と、思っていたのですが!
魚料理にも
KOされてしまいました(照)
※お父様曰く、
「私もこの埼玉の地で
試してみましたが全然ダメです」
なんでも、
絶品のなれずしを醸す
(=最適に乳酸発酵させる)ためには、
新潟の、あの雪の下の
"仄かな暖かさ/絶妙な環境"が
どうしても必要!!
まさに、自然界の恵み、
山と川がもたらす神秘ですね♪
~特に、旨みが
ギュ~っと凝縮された
「鮭(しゃけ)のなれずし」
死ぬまでにもう一度
体験したいものです☆
10.8皿目「すいとん」
驚きました!!
懐かしい素朴な味わい、
それでいて、とても上品。
どんな出汁なのか?
おいしさの秘密は??
そういうことを考える前に
全部平らげてました!(笑)
※次回、作り方を
ぜひ店主さんに
ご指導いただかなければ!!
【感謝】
前回の〆は、わがままに
初体験の「麺類」をリクエスト
させていただきました!
そのことを覚えていてくださり、
店主さんが確認してくださいます。
「〆は、焼きおにぎり&とん汁、
あるいは、すいとん
どちらにしましょう?」
僕「もちろん、初めての
すいとんでお願いします!」
旨かったなぁ~
11.9皿目「大人のデザート」
~ゆずのシャーベット&ジャム~
絶妙な甘さ☆
果肉のゴロゴロ食感と
皮のほろ苦さと。
12.本日の「小上がり席」
イワナの泳ぐ水槽や
歴史ある漁具が
目の前に広がる特等席!!
13.定点観測「入間川」
本日も晴天なり。
川を挟み、右岸にも左岸にも
釣り糸を垂れるオジサンの姿が
「何が釣れるんですか~??」と
叫びたい衝動に駆られつつ、
バスを待つまでの間、
橋の欄干の上から2人の釣竿を
ジィ~ッと眺めるのでした。
【御礼】
※お料理だけでなく、
隣のお客さんも巻き込んだ
心温まる楽しいトークも!!
ともんファミリーさん
ご馳走様です!
(早くも来月のコースが楽しみです)
#郷土料理 #ともん #埼玉 #入間市
#川魚 #山菜 #きのこ #ジビエ
#土門 #秀雄 #農文協
#川漁 #越後 #魚野川 #伝統漁
#TOMON #Saitama #nature
#Japanese #local #cuisine
#freshwater #fish
#wild #vegetable #mushroom
#Jibie #game #meat #washoku