~月に一度の、お楽しみ~
「郷土料理ともん」さん
@埼玉・入間市
さっそく参りましょう!
1.お店に到着
※開店時間まで、
いつもの場所へ向かいます!!
2.豊水橋から眺める入間川
※雨の予報でしたが、
見事に晴れてくれました!
(昨年8月からの晴れ記録を更新☆)
3.着席
4.一品目「山ウドのきんぴら」
ハァ~、浄化されます☆
5.二品目「キノコ&もつ煮込み」
旨みがこぼれる煮汁を、
このあとの料理にも活用☆
6.三品目「から揚げ」
ヤマトテナガエビ(※西伊豆より)
香味が堪りません!
旨みも、濃すぎず軽すぎず
いい塩梅だなぁ~。
稚鮎
ウグイ&オイカワ
※ウグイ&オイカワさんの
"軽やか"さ!!
7.四品目「天ぷらの盛り合わせ」
~第一弾~
ズームアップ!!
~第二段~
拡大!!
約15種類の
山菜&野菜がずらり!!
・・・もしや、
写真だけで、全問正解の方、
いらっしゃるでしょうか??
"山菜マイスター"に
任命させていただきます!笑
8.五品目「焼き物」
ドドーン!!
ひときわ大きな「イワナ」さん。
そして、初物の「鮎」
※手前が、群馬・神流川産。
奥が、山梨・葛野川産。
面白いのは、比較すると、
味わいが全然違うのです!
葛野川の鮎は、
とーっても清らか(ピュア)で
旨みもギュッと濃くて、
何匹でも
お代わりしたくなる逸品☆
※次回の予約、
「鮎のシーズン真っ盛り」編に
早くも期待が膨らみます!!
そして「焼き物」付け合わせ
~珍味5種~
フキ味噌&煮付け
赤ウド(=山ウドの根元)
キャラブキ
ワサビ漬け
特に、逞しいイワナの魅力を
優しく引き立ててくれます☆
9.六品目「スペシャリテ」
ななな、なんと!!
「踊り食い」でございます。
もちろん、
"シロウオ"ではございませぬ、
「稚鮎&ウグイ」です!!
これは、おったまげました!
ピチピチ元気に泳ぎ回る
ウグイさんを、先端の細い箸で
懸命につまみます!!
酢醤油の入った器を見て、
「どうしてフタがあるのだろう?」
「こんなに"深い"のは何故??」
疑問に感じていたのですが、
実際に魚さんを投入して納得!
豪快に跳ね回り、
酢醤油が四方八方へ
勢いよく飛び散るのです!!
のんびり構えていた
僕のメガネや頬っぺたに
よもやの一撃を食らいました。笑
稚鮎&ウグイさん、
残酷な食べ方をしてごめんなさい!
(生命を有難く頂戴します!!!)
感想は・・・
ちょっと生々しくなるので
差し控えます。
ともんさん、
貴重な経験に感謝いたします☆
※人類が火を手に入れるまでの
原始的な食生活に思いを馳せる、
そんな得難い体験となりました。
10.七品目「ごはんもの」
焼きおにぎり
山菜&キノコのすまし汁
※ともんさんの
"すまし汁/けんちん汁/すいとん"
日本料理&このお店の魅力が
たくさん詰まっていて、
僕の大好物です☆
11.八品目「デザート」
びわのアイスクリーム
※最近、酸っぱいアイスが
続いていた(!?)のですが...
やっぱり甘い方が好みです!笑
ミルクの感じ、
絶妙な甘さ加減、
果物の自然な風味、、
甘いものは
そんなに得意じゃない僕も
ともんさんのアイスならペロリ!
本日も、ご馳走様です★
【ご参考】
~これまで全9回のもよう~
2020年8月、第1回目。
2020年10月、第2回目。
2020年11月、第3回目。
2020年12月、第4回目。
2021年1月、第5回目。
2021年2月、第6回目。
2021年3月、第7回目。
2021年4月、第8回目。
2021年5月、第9回目
※今回の記事を書きながら、
「テナガエビ」と「踊り食い」の
懐かしい投稿を思い出しました!
【テナガエビ】
門前仲町の自然派イタリアン
「パッソ・ア・パッソ」
有馬シェフの、タルタル&パスタ。
【踊り食い】
今はなき、向ヶ丘遊園の
イタリアン「Variante」
當麻シェフの、サプライズ演出。
~「食べ物の記憶」を巡る冒険~
新しい体験が過去の記憶、
当時の自分へと導いてくれる...
これからも、冒険する度に
懐かしい自分に再会できる、
なんだかワクワクしますね!!
※最後の写真は、
ともんさんで見せていただいた
古いアルバムより。
#郷土料理 #ともん #埼玉 #入間市
#川魚 #山菜 #自然
#TOMON #Saitama #nature
#Japanesecuisine #localcuisine
#washoku #freshwaterfish
#wildvegetable
#パッソアパッソ #ヴァリアンテ
#門前仲町 #向ヶ丘遊園
#イタリアン
#テナガエビ #踊り食い
#PassoaPasso #Variante
「郷土料理ともん」さん
@埼玉・入間市
さっそく参りましょう!
1.お店に到着
※開店時間まで、
いつもの場所へ向かいます!!
2.豊水橋から眺める入間川
※雨の予報でしたが、
見事に晴れてくれました!
(昨年8月からの晴れ記録を更新☆)
3.着席
4.一品目「山ウドのきんぴら」
ハァ~、浄化されます☆
5.二品目「キノコ&もつ煮込み」
旨みがこぼれる煮汁を、
このあとの料理にも活用☆
6.三品目「から揚げ」
ヤマトテナガエビ(※西伊豆より)
香味が堪りません!
旨みも、濃すぎず軽すぎず
いい塩梅だなぁ~。
稚鮎
ウグイ&オイカワ
※ウグイ&オイカワさんの
"軽やか"さ!!
7.四品目「天ぷらの盛り合わせ」
~第一弾~
ズームアップ!!
~第二段~
拡大!!
約15種類の
山菜&野菜がずらり!!
・・・もしや、
写真だけで、全問正解の方、
いらっしゃるでしょうか??
"山菜マイスター"に
任命させていただきます!笑
8.五品目「焼き物」
ドドーン!!
ひときわ大きな「イワナ」さん。
そして、初物の「鮎」
※手前が、群馬・神流川産。
奥が、山梨・葛野川産。
面白いのは、比較すると、
味わいが全然違うのです!
葛野川の鮎は、
とーっても清らか(ピュア)で
旨みもギュッと濃くて、
何匹でも
お代わりしたくなる逸品☆
※次回の予約、
「鮎のシーズン真っ盛り」編に
早くも期待が膨らみます!!
そして「焼き物」付け合わせ
~珍味5種~
フキ味噌&煮付け
赤ウド(=山ウドの根元)
キャラブキ
ワサビ漬け
特に、逞しいイワナの魅力を
優しく引き立ててくれます☆
9.六品目「スペシャリテ」
ななな、なんと!!
「踊り食い」でございます。
もちろん、
"シロウオ"ではございませぬ、
「稚鮎&ウグイ」です!!
これは、おったまげました!
ピチピチ元気に泳ぎ回る
ウグイさんを、先端の細い箸で
懸命につまみます!!
酢醤油の入った器を見て、
「どうしてフタがあるのだろう?」
「こんなに"深い"のは何故??」
疑問に感じていたのですが、
実際に魚さんを投入して納得!
豪快に跳ね回り、
酢醤油が四方八方へ
勢いよく飛び散るのです!!
のんびり構えていた
僕のメガネや頬っぺたに
よもやの一撃を食らいました。笑
稚鮎&ウグイさん、
残酷な食べ方をしてごめんなさい!
(生命を有難く頂戴します!!!)
感想は・・・
ちょっと生々しくなるので
差し控えます。
ともんさん、
貴重な経験に感謝いたします☆
※人類が火を手に入れるまでの
原始的な食生活に思いを馳せる、
そんな得難い体験となりました。
10.七品目「ごはんもの」
焼きおにぎり
山菜&キノコのすまし汁
※ともんさんの
"すまし汁/けんちん汁/すいとん"
日本料理&このお店の魅力が
たくさん詰まっていて、
僕の大好物です☆
11.八品目「デザート」
びわのアイスクリーム
※最近、酸っぱいアイスが
続いていた(!?)のですが...
やっぱり甘い方が好みです!笑
ミルクの感じ、
絶妙な甘さ加減、
果物の自然な風味、、
甘いものは
そんなに得意じゃない僕も
ともんさんのアイスならペロリ!
本日も、ご馳走様です★
【ご参考】
~これまで全9回のもよう~
2020年8月、第1回目。
2020年10月、第2回目。
2020年11月、第3回目。
2020年12月、第4回目。
2021年1月、第5回目。
2021年2月、第6回目。
2021年3月、第7回目。
2021年4月、第8回目。
2021年5月、第9回目
※今回の記事を書きながら、
「テナガエビ」と「踊り食い」の
懐かしい投稿を思い出しました!
【テナガエビ】
門前仲町の自然派イタリアン
「パッソ・ア・パッソ」
有馬シェフの、タルタル&パスタ。
【踊り食い】
今はなき、向ヶ丘遊園の
イタリアン「Variante」
當麻シェフの、サプライズ演出。
~「食べ物の記憶」を巡る冒険~
新しい体験が過去の記憶、
当時の自分へと導いてくれる...
これからも、冒険する度に
懐かしい自分に再会できる、
なんだかワクワクしますね!!
※最後の写真は、
ともんさんで見せていただいた
古いアルバムより。
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#イタリアン
#テナガエビ #踊り食い
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