夏が近づくにつれ、The Beach Boys が聴きたくなる。 さむい冬に聴く、美しいバラード ‘God Only Knows’ や、 ポップソング ‘Darlin'’, ほんわかしたカリプソ調というか、バハマちっくな ‘Kokomo’ なんかもいいけれど。 やっぱり Beach Boys は、夏に限る ?! このあいだ、いっしょに呑んだくれて、電車がなくなってしまったため、泊めてくださった会社の先輩宅で、『エド・サリヴァン・ショー』 の DVD を観せていただいた。 Elvis Presley, Bo Diddley, Fats Domino, The Beatles, Rolling Stones, The Animals, Smokey Robinson & The Miracles, Four Tops, Stevie Wonder, Sly & The Family Stone ... などなど、豪華かつ貴重な映像ばかりで、くぎづけになってしまった。 (ロックにくわしいふりをしているのだが、じつは、音だけは知っていても、若かりしころの姿をよく知らないグループ、動いている姿を見たことのないアーチストがいっぱいいるのだ) そんななかで、とくに印象にのこったのが、The Beach Boys の ‘Good Vibrations’ の演奏風景か。 この曲は、Brian Wilson と Mike Love の共作であるが、Brian Wilson が、テルミンらしきものを操っている ! たしかに、この曲には、「ほわんほわん」 という不思議な音が入っていて、テルミンなのだろうな、とは思っていたのだが、Brian が演奏しているとは思わなかった。 テルミンを導入したプログレッシヴなアレンジといい、完璧なまでのコーラスワークといい、いまさらながら感動してしまった。 また、この歌は、「すてきな波長 (vibration) のようなものを感じる」 というもので、詞も秀逸なのだが。 先輩から、「『グッド・ヴァイブレーションズ』って、エッチな歌だよね? 」 と言われた。 ちがうといえばちがうし、そうといえばそう ... だろうか。 「あの子はぼくを興奮させる (She's givin' me the excitation)」 と言っているし ... 。 でも、先輩の場合、「グッドなバ○ブ」 の歌だと勘違いしているっぽい ..... ?! ぬぬぬぬぬ。 BGM: Flipper's Guitar “Doctor Head's World Tower” * Flipper's Guitar が The Beach Boys が好きだ、というのは有名だと思うけれど。 ‘God Only Knows’ をサンプリングした曲や、 "good vibrations" というコーラスの入る曲が収められている三枚目にして最終作。 |
昨夜、彼女が借りてきた映画の video を観に、彼は、彼女の住む部屋へやって来た。
夜勤ではなかったのが、救いだ。
すでにその映画を観たことのある彼女も、いっしょに画面に観入った。
映画を観終わると、彼はベッドへもぐりこみ、すぐに寝息を立てた。 仕事で疲れているのだろう。
彼が眠ったのを見計らうと、彼女は、となりの部屋で、三時過ぎまでキーボードをカタカタとたたきつづけた。 彼には教えていないが、彼女は blog を開設しているのである。
午前七時。 目覚ましが鳴った。 彼女はもそもそと起き出して、朝食の支度をはじめた。
ここ十年以上、朝食を食べない生活をしている彼女であるが、彼のために、一食分だけ用意するのだ。
ごはん、味噌汁、焼き魚、おひたし ... 。 彼の好きそうな menu.
朝食をかきこむ彼に、彼女は訊いた。 「今日の天気はどう?」
彼は、「今日は雨だね」 とすぐさま答えた。 「鳥が鳴いてない」
彼は、湿度とか、風の吹き方とか、雲の状態とか、動物のうごきなどで、翌日または当日の天気をよく予測するのだ。
いつもは、出かけるときに雨が降っていなければ、傘を持ち歩いたりしない彼女であるが、彼の予測には素直に従い、折りたたみの傘を鞄に入れた。 そして、ふたりは、晴れわたる空のもとに躍り出て、それぞれの仕事場へ向かった。
午後八時。 会社を出るときに空を見上げ、彼女は、ふっと北叟(ほくそ)笑んだ。
大粒の雨が、あたり一面を濡らしていた。
夜勤ではなかったのが、救いだ。
すでにその映画を観たことのある彼女も、いっしょに画面に観入った。
映画を観終わると、彼はベッドへもぐりこみ、すぐに寝息を立てた。 仕事で疲れているのだろう。
彼が眠ったのを見計らうと、彼女は、となりの部屋で、三時過ぎまでキーボードをカタカタとたたきつづけた。 彼には教えていないが、彼女は blog を開設しているのである。
午前七時。 目覚ましが鳴った。 彼女はもそもそと起き出して、朝食の支度をはじめた。
ここ十年以上、朝食を食べない生活をしている彼女であるが、彼のために、一食分だけ用意するのだ。
ごはん、味噌汁、焼き魚、おひたし ... 。 彼の好きそうな menu.
朝食をかきこむ彼に、彼女は訊いた。 「今日の天気はどう?」
彼は、「今日は雨だね」 とすぐさま答えた。 「鳥が鳴いてない」
彼は、湿度とか、風の吹き方とか、雲の状態とか、動物のうごきなどで、翌日または当日の天気をよく予測するのだ。
いつもは、出かけるときに雨が降っていなければ、傘を持ち歩いたりしない彼女であるが、彼の予測には素直に従い、折りたたみの傘を鞄に入れた。 そして、ふたりは、晴れわたる空のもとに躍り出て、それぞれの仕事場へ向かった。
午後八時。 会社を出るときに空を見上げ、彼女は、ふっと北叟(ほくそ)笑んだ。
大粒の雨が、あたり一面を濡らしていた。
空き巣に遭ってしまった友人 (というか彼) の話を何度かしたけれど。
お給料が入ってすぐに被害に遭ってしまったため、入ったばかりのお給料を根こそぎ盗られてしまってから、もうすぐ一ヶ月 ... 。
(彼の会社は、お給料が手渡し ! )
そう。
まもなくお給料日♪
(ちなみに、給与計算をする人の仕事のすすみ具合・体調・気分・その他もろもろにより、お給料日が可変となるそうである)
この一ヶ月間、さぞ苦しみ抜いたことであろう。
凡そ一月まえ、空き巣に遭ってしまった話を聞いたとき、わたしは、とっさに、「お金、貸してあげようか? 」 とたずねてみた。
すると、即座に、「怒るよ」 と言って、ゲンコを出されてしまった。
ああ。 そうよね。 いくら付き合っているといっても、お金の貸し借りはよくないわよね。 千円二千円じゃないものね。 しかも、彼にも男のプライドがあるのだろう、とも思った。
とりあえず。 お金がなくて食べるものもままならぬだろう、と思い、わが家にまねいて食事をご馳走するようにした。 彼にかえって気を遣わせまいと、なるべくお金のかかっていなそうなメニューを、いろいろ苦心しながらつくった。 だいたい、そういう 「家庭の味」 とか 「冷蔵庫のありあわせのもので、簡単につくってみたの♥ 」 とかいうのが、じつはいちばん難しいような気がする。 いい食材を使って、いい調味料を使えば、それなりのものが作れるかもしれないけれど。 シンプルなものほど、ごまかしがきかないのだから。
そうして、日々、ごはんをつくって差し上げていたのだが、さすがに彼も心苦しいようで、洗い物をしてくれたり、お風呂掃除をしてくれたりなんかした。 「いまのおれにできることは、これくらいしかない」 とのこと。
「一宿一飯の恩義」 なんてことばを、ふと思い出してしまう。
「困ったときは、おたがいさまだから、いいのよ」 なんて言っても、なにかせずにはいられないようで、エアコンのフィルターの掃除をしようか? とか、換気扇の掃除をしようか? なんて言って、なにかしら仕事をしようとする。
先日。 いっしょに映画を観に行こうということになっていて、楽しみにしていたのだが、その前日に彼から電話があり、とつぜん、「ごめん、明日、無理だわ」 と言われてしまった。
「どうして?」 と訊いたら、腰痛がひどくて、映画を観ていられなさそう ... とのこと。 まあ。 体調が悪いのなら、仕方がないわね ... と思い、あきらめることにしたのだが。
翌日になって、またまたとつぜん、「やっぱり、今日、観に行こう」 と言われ、出かけることに。
あいかわらず突発的な人ねえ、と思いつつも、あきらめていた映画が観れることになって、うきうきしながら出かけた。 内心、そういえば、映画を観てしまって、お金は大丈夫なのかしら ... とも思ったけれど。
そして。 先週末、いつものように、わが家で朝食 兼 昼食を食べ終わったときに、彼が思いつめた顔で、
「** ちゃん、どうしてもいやだったらいいんだけど ... お願いがあるんだよ」 と言いはじめた。
彼は、もう、情けなくてしょうがないといった顔で、「おれ、どうしても、この一週間が越せそうもねえんだ」 と言う。
ああ。 その表情とことばで悟った私は、「いくらあれば足りるの?」 と返した。
そうして、約一ヶ月前には怒られてしまったけれど、彼にお金を貸すことになった。 彼としては、もう、ほんとうに困窮してしまって、プライドもへったくれもないほどなのであろう。
フト、気になって、「映画を観に行ったのがいけなかったの?」 と訊いたら、じつは、さいしょ、腰が痛いから映画を観に行くのをやめよう、と言ったのは、ほんとうはお金がなくて行きたくても行けなかったからだそうである。 お金がない、と言ったら、じゃあわたしが払ってあげる、と言われると思って、それで腰が痛いと言ったのだとか。 その電話をかけているとき、たまたま友だちといっしょだったそうで、その電話をとなりで聞いていた友だちが、「金貸してやるから、行って来なよ」 と言って、映画を観るお金を貸してくれたのだとか !
と言っても、彼は、その申し出をさいしょは断ったそうである。 やはり、同性の友人が相手でも、彼の美学がゆるさないのだろうか? けれども、「彼女がかわいそうだから、行ってあげなよ。 おまえのために貸すんじゃなくて、彼女のために貸すよ」 と言われ (なんていい人なのだ ! )、しぶしぶお金を借りることにしたとか。
そんな彼が、恥もプライドも捨てて、わたしにお金を借りる。 その胸のうちは、いったいどのようなものなのか。 わたしには想像できないのだが ... 。
ある知人の男性が、「男ってのは、プライドのカタマリだ」 と言っていた。 男ってのは、プライドで生きている。 プライドがあるうちは、男は、男らしく生きていける。 プライドをもてなくなったとき、男は、男でなくなる。 と。
これは、その方の信条なのだが、もし、それと似たようなものを、彼も有(も)っていたら ... ?
彼のプライドはずたずたに引き裂かれ、地に落ちてしまっただろうか?
一刻も早く、彼が復活できるよう、心から願うばかりである。
trackback to: 『今日の幸せ』 - 「ご意見募集(特に女性)」
--> 回答:
男性がおごるのは、「プライド」?
女性がおごられるのは、「相手を立てるため」?
BGM:
Bob Dylan ‘くよくよするなよ / Don't Think Twice, It's All Right’
(本日、五月二十四日は、Bob Dylan のお誕生日。 おめでとう、Bob ! おめでとう、六十三歳 ! )
# まったく関係ないが、わたしの友人は、『ジョンの魂』 を 『ジョンのカタマリ』 と読みちがえていた。
お給料が入ってすぐに被害に遭ってしまったため、入ったばかりのお給料を根こそぎ盗られてしまってから、もうすぐ一ヶ月 ... 。
(彼の会社は、お給料が手渡し ! )
そう。
まもなくお給料日♪
(ちなみに、給与計算をする人の仕事のすすみ具合・体調・気分・その他もろもろにより、お給料日が可変となるそうである)
この一ヶ月間、さぞ苦しみ抜いたことであろう。
凡そ一月まえ、空き巣に遭ってしまった話を聞いたとき、わたしは、とっさに、「お金、貸してあげようか? 」 とたずねてみた。
すると、即座に、「怒るよ」 と言って、ゲンコを出されてしまった。
ああ。 そうよね。 いくら付き合っているといっても、お金の貸し借りはよくないわよね。 千円二千円じゃないものね。 しかも、彼にも男のプライドがあるのだろう、とも思った。
とりあえず。 お金がなくて食べるものもままならぬだろう、と思い、わが家にまねいて食事をご馳走するようにした。 彼にかえって気を遣わせまいと、なるべくお金のかかっていなそうなメニューを、いろいろ苦心しながらつくった。 だいたい、そういう 「家庭の味」 とか 「冷蔵庫のありあわせのもので、簡単につくってみたの♥ 」 とかいうのが、じつはいちばん難しいような気がする。 いい食材を使って、いい調味料を使えば、それなりのものが作れるかもしれないけれど。 シンプルなものほど、ごまかしがきかないのだから。
そうして、日々、ごはんをつくって差し上げていたのだが、さすがに彼も心苦しいようで、洗い物をしてくれたり、お風呂掃除をしてくれたりなんかした。 「いまのおれにできることは、これくらいしかない」 とのこと。
「一宿一飯の恩義」 なんてことばを、ふと思い出してしまう。
「困ったときは、おたがいさまだから、いいのよ」 なんて言っても、なにかせずにはいられないようで、エアコンのフィルターの掃除をしようか? とか、換気扇の掃除をしようか? なんて言って、なにかしら仕事をしようとする。
先日。 いっしょに映画を観に行こうということになっていて、楽しみにしていたのだが、その前日に彼から電話があり、とつぜん、「ごめん、明日、無理だわ」 と言われてしまった。
「どうして?」 と訊いたら、腰痛がひどくて、映画を観ていられなさそう ... とのこと。 まあ。 体調が悪いのなら、仕方がないわね ... と思い、あきらめることにしたのだが。
翌日になって、またまたとつぜん、「やっぱり、今日、観に行こう」 と言われ、出かけることに。
あいかわらず突発的な人ねえ、と思いつつも、あきらめていた映画が観れることになって、うきうきしながら出かけた。 内心、そういえば、映画を観てしまって、お金は大丈夫なのかしら ... とも思ったけれど。
そして。 先週末、いつものように、わが家で朝食 兼 昼食を食べ終わったときに、彼が思いつめた顔で、
「** ちゃん、どうしてもいやだったらいいんだけど ... お願いがあるんだよ」 と言いはじめた。
彼は、もう、情けなくてしょうがないといった顔で、「おれ、どうしても、この一週間が越せそうもねえんだ」 と言う。
ああ。 その表情とことばで悟った私は、「いくらあれば足りるの?」 と返した。
そうして、約一ヶ月前には怒られてしまったけれど、彼にお金を貸すことになった。 彼としては、もう、ほんとうに困窮してしまって、プライドもへったくれもないほどなのであろう。
フト、気になって、「映画を観に行ったのがいけなかったの?」 と訊いたら、じつは、さいしょ、腰が痛いから映画を観に行くのをやめよう、と言ったのは、ほんとうはお金がなくて行きたくても行けなかったからだそうである。 お金がない、と言ったら、じゃあわたしが払ってあげる、と言われると思って、それで腰が痛いと言ったのだとか。 その電話をかけているとき、たまたま友だちといっしょだったそうで、その電話をとなりで聞いていた友だちが、「金貸してやるから、行って来なよ」 と言って、映画を観るお金を貸してくれたのだとか !
と言っても、彼は、その申し出をさいしょは断ったそうである。 やはり、同性の友人が相手でも、彼の美学がゆるさないのだろうか? けれども、「彼女がかわいそうだから、行ってあげなよ。 おまえのために貸すんじゃなくて、彼女のために貸すよ」 と言われ (なんていい人なのだ ! )、しぶしぶお金を借りることにしたとか。
そんな彼が、恥もプライドも捨てて、わたしにお金を借りる。 その胸のうちは、いったいどのようなものなのか。 わたしには想像できないのだが ... 。
ある知人の男性が、「男ってのは、プライドのカタマリだ」 と言っていた。 男ってのは、プライドで生きている。 プライドがあるうちは、男は、男らしく生きていける。 プライドをもてなくなったとき、男は、男でなくなる。 と。
これは、その方の信条なのだが、もし、それと似たようなものを、彼も有(も)っていたら ... ?
彼のプライドはずたずたに引き裂かれ、地に落ちてしまっただろうか?
一刻も早く、彼が復活できるよう、心から願うばかりである。
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--> 回答:
男性がおごるのは、「プライド」?
女性がおごられるのは、「相手を立てるため」?
BGM:
Bob Dylan ‘くよくよするなよ / Don't Think Twice, It's All Right’
(本日、五月二十四日は、Bob Dylan のお誕生日。 おめでとう、Bob ! おめでとう、六十三歳 ! )
# まったく関係ないが、わたしの友人は、『ジョンの魂』 を 『ジョンのカタマリ』 と読みちがえていた。
春うらら 駅へと向かう道すがら 空からねぎが 降ってきた いえ、ほんとうに。 先日、なんにも考えずに、ぼけぇっと街中を歩いていたら、いきなり、足元になにかがぼたりと落ちてきた。 いっしゅん、動物かなにかが落下したのかと思い、泣きそうになったが、見ると、恥じらうような白さがまぶしい 「ねぎ」 が一本。 見渡すかぎり住居はなさそうな、オフィス街の路上に、私は立ち尽くした。 なんでこんなところで? しかも、なんで空から降ってくるの? ひょっとして、天の恵みのねぎだろうか? とも思ったが、もちろん、拾ったり、匂いを嗅いでみたりなどはせずに、そのまま通り過ぎた。 いまさらながら、なんだったのかしら、と気になってきた。 たとえば。 ねぎが降ってきた地点の傍らの雑居ビル。 そこにオフィスをかまえる ある会社で、懇親会をかねたスキヤキ・パーティーが開かれることになった。 調理係は経理の女性。 「経理」 兼 「広報」 兼 「企画」 兼 「社長秘書」 のこの女性は、じつは社長の愛人でもある。 もうひとりの社員である営業の人が外回り中、スキヤキの仕込みをしていたのだが、社長と痴話げんかとなり、ついかっとなって、手元にあったねぎや白菜やえのきやしいたけなどを社長へ投げつけた。 ― もちろん、牛肉は投げなかった。 たまたま窓が開いていて、たまたま ねぎだけ窓の外へ出てしまった ... とか。 ― ああ、なんて発想が貧困なのだろう ! 「ねぎ殺人事件」 とか 「毒ねぎ攻撃」 とか 「かく乱ねぎ作戦」 とか? ― だめだ ! もっと、すごいことが思いつかないものか。 もっと、空想力をフルにはたらかせてさ。 (初出: 2004.3.10 再出: 2004.5.23) BGM: The Kinks ‘Big Sky’ |
ふたたび。 新着記事一覧にのるか、の、テストです。
22日に投稿した記事二編 (うち、ひとつは削除) が新着記事一覧にのらなかったため、実験用の記事として投稿いたします。
* のちほど、検証結果を追記する予定です。
参照:
テスト第一弾 「新着記事一覧(テスト)」
[2004.5.23 16:00 追記]
さて。 検証結果ですが。 「新着記事一覧にのりました。」
いちおうは、システム屋のはしくれとして、まったくのらなくなる、というのなら、なんとなく理解できそうな気がするのですが、のる場合とのらない場合がある、となると、debug がたいへんだなあ ... などと考えてしまいます。
まあ。 「ワタシの記事が新着一覧にのらなひいぃぃい」 と泣いたりわめいたり、ほかのひとが原因を究明してくれるのを待っているだけでは、いつまでもたっても埒があかなそうなので。
対策案 ...
... と、以上のような、勝手な想像をしつつ、対策案を考えたのですが。
われながら、ひまだなあ ... と思いつつ。 けれども、新着記事一覧にのるか、のらないか、が、けっこう更新する気力に関ってくるものなのだな、と思いました。
ここ数日、タグの薀蓄を含め、えらそうなことをいろいろ書いてしまう記事がつづいたので、早く、だらだらと、日記ふうの記事を書けるようになれればいいな、と思います。
# 「 ... の (ような) 女」 の本家(?) 『高円寺の女』 の舞台、高円寺にこれから繰り出す予定 ... (「アートバア無力無善寺」)
22日に投稿した記事二編 (うち、ひとつは削除) が新着記事一覧にのらなかったため、実験用の記事として投稿いたします。
* のちほど、検証結果を追記する予定です。
参照:
テスト第一弾 「新着記事一覧(テスト)」
[2004.5.23 16:00 追記]
さて。 検証結果ですが。 「新着記事一覧にのりました。」
いちおうは、システム屋のはしくれとして、まったくのらなくなる、というのなら、なんとなく理解できそうな気がするのですが、のる場合とのらない場合がある、となると、debug がたいへんだなあ ... などと考えてしまいます。
まあ。 「ワタシの記事が新着一覧にのらなひいぃぃい」 と泣いたりわめいたり、ほかのひとが原因を究明してくれるのを待っているだけでは、いつまでもたっても埒があかなそうなので。
対策案 ...
- しばらく一覧にのった時間帯で投稿
- ここ二日間の投稿で、一覧にのったのは午前四時台と、午前二時台。 goo BLOG のシステムに送信される ping がその他の時間帯より少ないため、誤認識がされにくい?
なので、しばらくこの時間帯で投稿して、様子を見る ...
--> あの~、おハダの健康のため、たまには早寝したいのですが ... ワタシもいちおうオンナノコ ?! - BLOG の設定をいじる
- ちょっとまえの話ですが。 私は、goo の ID で使える 「フリーメール」 もふだんから利用しています。
以前、新着メールを通知する設定にしているのに、とつぜん通知が来なくなったことがありました。
おかしいな、と思い、goo さんに問い合わせたところ、「一度、通知設定を無効にして保存し、再度通知設定を on にしてください」 と言われました。 原因についての説明はいっさいありませんでしたが ... 。
設定情報を保存しているデータベースが壊れてしまうことがあるのかもしれない。 人がつくったシステムなのだから。
この goo BLOG のシステムでも同じようなことが起こっているのだろうか、と思い、[BLOG情報] で一度、[更新情報の送信先] の [ □gooBLOG(http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC)] のチェックを外して保存。 その後、ふたたびチェックを入れて保存しました。
その後、投稿してみると、新着一覧にのりました。 上記の操作が関係しているのかは、確かめようがないのですが ... 。
- やっぱり 「NG ワード」 ?
- やはり、だめな単語、だめな表現が、知らずに含まれているのかもしれない。
とりあえず。 しばらくは、長からず短からずの、当たり障りのない記事で新規投稿し、のちほどすぐに編集する、という方法をとってみて、様子を見たいと思います。
また、category 名にも関係あるのかもしれません。 新着一覧にのらなかった記事の category 名 ― [薀蓄(タグ)] ・ [goo BLOG/BLOG] を新規投稿時に使うのはしばらく控え、べつの category 名で登録してみます。
... と、以上のような、勝手な想像をしつつ、対策案を考えたのですが。
われながら、ひまだなあ ... と思いつつ。 けれども、新着記事一覧にのるか、のらないか、が、けっこう更新する気力に関ってくるものなのだな、と思いました。
ここ数日、タグの薀蓄を含め、えらそうなことをいろいろ書いてしまう記事がつづいたので、早く、だらだらと、日記ふうの記事を書けるようになれればいいな、と思います。
# 「 ... の (ような) 女」 の本家(?) 『高円寺の女』 の舞台、高円寺にこれから繰り出す予定 ... (「アートバア無力無善寺」)
昨夜も、いつものように、外で呑んだくれていたのだが。 いちおう、しゃれっ気を出して、胸元にひだのたくさん入った (「ドレイプ」 というようだ) いまどきの(?)服なぞを着て。 (こういうの ... ) げはげはと呑んで、ぐらぐらと帰宅したのだが、昨夜着ていた服を洗濯に出そうと、クリーニング店に向かい、おばちゃんに差し出したら ... 胸元のひだひだのあいだから、あん肝がころりと出てきた。 とても、はずかしかった。 流行りもの (?) もいいけれど、ドレイプのある服には、ご注意を ... 。 BGM: Nick Drake “Five Leaves Left” |
新着記事一覧にのるか、の、テストです。
21日昼から、記事を新規投稿しても、新着一覧にのりませんでした。
(なぜか。 投稿後、trackback を送ると、一覧にのりました ... )
* この記事は、のちほど削除する可能性があります。
[2004.5.22 PM 21:00 追記]
goo BLOG で追加された要素 (タグ) について、えらそうにいろいろ書いていたのですが。
21日昼ごろ、新規投稿したところ、goo BLOG トップの新着一覧にのりませんでした。
せっかくいっしょうけんめい、しこしこと書いたものなので、多くの方に読んでいただきたい、という欲があり、一度、当該記事を削除し、三十分後に改めてもう一度送信しました。
それでもやはり、新着一覧にのらず、仕方ないか ... と思い、その後、『スタッフブログ』 に trackback を送りました。 そして、category 名がよくないのかもしれない、と思い、変更もしました。 (「うんちく(タグ)」 --> 「薀蓄(タグ)」. なんとなく 「う○ち」 っぽい?? )
すると、新着一覧にのるようになりました。
むぐぐと思いつつ、その日の夕方、またまた要素について記事を書き、送信することにしました。 今度は、タイトルを入力し、まったく関係のない category かつ本文は 「test」 のみで。
それでも新着記事一覧にのらず、またまた仕方ないか ... と、本文を当初投稿しようとしたものに入れ替え、category を変更し、『スタッフブログ』 への trackback ping を入力し、編集保存したところ、新着一覧にのりました。
これからは、投稿するたびに、どこぞかへ trackback を送らなければ、新着一覧にのらないのかしら ... という懸念から、このテスト記事を投稿してみたのですが ... 。
問題なく、一発で一覧に表示されました。
そこで、考えられる原因 ...
... と、またまたえらそうに、いろいろ勝手に考察してみたのですが ... 。 はてさて。
# 『スタッフブログ』 - 「アクセス数について」 へ trackback を送ってみました。
# category ちがいかと思いますが、新着記事一覧の件、確認していただけましたら、さいわいです。
21日昼から、記事を新規投稿しても、新着一覧にのりませんでした。
(なぜか。 投稿後、trackback を送ると、一覧にのりました ... )
* この記事は、のちほど削除する可能性があります。
[2004.5.22 PM 21:00 追記]
goo BLOG で追加された要素 (タグ) について、えらそうにいろいろ書いていたのですが。
21日昼ごろ、新規投稿したところ、goo BLOG トップの新着一覧にのりませんでした。
せっかくいっしょうけんめい、しこしこと書いたものなので、多くの方に読んでいただきたい、という欲があり、一度、当該記事を削除し、三十分後に改めてもう一度送信しました。
それでもやはり、新着一覧にのらず、仕方ないか ... と思い、その後、『スタッフブログ』 に trackback を送りました。 そして、category 名がよくないのかもしれない、と思い、変更もしました。 (「うんちく(タグ)」 --> 「薀蓄(タグ)」. なんとなく 「う○ち」 っぽい?? )
すると、新着一覧にのるようになりました。
むぐぐと思いつつ、その日の夕方、またまた要素について記事を書き、送信することにしました。 今度は、タイトルを入力し、まったく関係のない category かつ本文は 「test」 のみで。
それでも新着記事一覧にのらず、またまた仕方ないか ... と、本文を当初投稿しようとしたものに入れ替え、category を変更し、『スタッフブログ』 への trackback ping を入力し、編集保存したところ、新着一覧にのりました。
これからは、投稿するたびに、どこぞかへ trackback を送らなければ、新着一覧にのらないのかしら ... という懸念から、このテスト記事を投稿してみたのですが ... 。
問題なく、一発で一覧に表示されました。
そこで、考えられる原因 ...
- 記事投稿時間の間隔
- goo BLOG では、spam 投稿 (?) 防止策として、記事の投稿間隔が短いものは、新着一覧にのらないようにしているようなのだが、その間隔が長くなった? しかし、昼に投稿して、夕方の投稿も無効となっていたのだから、これはちがうかもしれない。
--> ところで。 何分以内の投稿が新着記事一覧へ送信されないのか、具体的な数字が知りたいものである。 - 一日の投稿数の限界
- goo BLOG システム内部で、一日の投稿件数の限度が決まっている? そして、それを超えていた?
じつは、その現象がおきたとき、すでに投稿済みの記事が思ったような見映えにならず、何度も何度も修正して、再送信を行っていました。
(goo BLOG システム内部的には、新規投稿だけでなく、編集も 「投稿」 にカウントされてしまうようで、既存記事を編集後、すぐに新規投稿すると、新着記事一覧にのらないということも何度かありました。)
私の 「投稿数」 がすでに一日の限度に達していたため、21日の新着一覧にはのらなかったが、日付が変わったので、この記事は一覧にのった ... ?
--> いずれにしても。 編集はカウントに入れないようにしていただけると、ありがたいものである。 - 「NG ワード」
- さいしょに新着一覧にのらなかった記事にたまたま 「NG ワード」 が含まれていた。 そして、そのあとに投稿した 「test」 とだけ入力した記事は、「test」 だけしか入力されていない記事が練習・spam などと見なされてしまい、そのために新着記事にのらなかった?
--> 具体的に、「だめな単語」 を明記してほしいものである。
... と、またまたえらそうに、いろいろ勝手に考察してみたのですが ... 。 はてさて。
# 『スタッフブログ』 - 「アクセス数について」 へ trackback を送ってみました。
# category ちがいかと思いますが、新着記事一覧の件、確認していただけましたら、さいわいです。
●画像を縦にふたつ並べる方法 |
【写真その一】

↑ は、某公園にて。 骨董市かなんかやっていた。 骨董ちょっと見たかった。 でも見なかった。 山羊もいた。 山羊ってかわいいよね。 山羊ってほんとうに紙を食べるのかな。 中原中也の 『山羊の唄』 にからめてみようというわけではない。
【写真その二】

↑ は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
ソース
【写真その一】
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/03/ef2c999378580f5a5e57b4d9bf7ff134.jpg">
↑ は、某公園にて。 骨董市かなんかやっていた。 骨董ちょっと見たかった。 でも見なかった。 山羊もいた。 山羊ってかわいいよね。 山羊ってほんとうに紙を食べるのかな。 中原中也の 『山羊の唄』 にからめてみようというわけではない。
【写真その二】
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/37/19e7a64064e7b4313ed71bc1e58c3fdf.jpg">
↑ は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
赤字の src="" のなかが、画像ファイルの URL (画像の保存場所のアドレス ... といえばいいのでしょうか)。
じぶんが表示させたい画像の URL を入力します。
goo BLOG の画像フォルダにアップした場合は、管理画面の [画像フォルダ] を開き、任意の画像をクリックすると、画像が別ウィンドウで表示されます。 その表示されたウィンドウのアドレスバーの URL をコピーして、src="" の引用符のなかに貼り付ければ、OK.
●画像を横にふたつ並べる方法 |

← は、某公園にて。 董市かなんかやっていた。 骨董ちょっと見たかった。 でも見なかった。 山羊もいた。 山羊ってかわいいよね。 山羊ってほんとうに紙を食べるのかな。 中原中也の 『山羊の唄』 にからめてみようというわけではない。

→ は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
ソース
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/03/ef2c999378580f5a5e57b4d9bf7ff134.jpg" align="left">【写真その一】
← は、某公園にて。 骨董市かなんかやっていた。 骨董ちょっと見たかった。 でも見なかった。 山羊もいた。 山羊ってかわいいよね。 山羊ってほんとうに紙を食べるのかな。 中原中也の 『山羊の唄』 にからめてみようというわけではない。
<br style="clear: both;">
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/37/19e7a64064e7b4313ed71bc1e58c3fdf.jpg" align="right">【写真その二】
→ は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
画像をテキストの左側に表示させたい場合、赤字のように align="left" を指定。 画像をテキストの右側に表示させたい場合、align="right" を。
* tom-chan さんの blog 『なせば成る』 - 「写真をうまくレイアウトしてみよう!」 のコメント欄を拝見し、<br clear="all"> とした場合、goo ブログ仕様により、clear 要素が無効となってしまうということがわかったので、変更しました。
●テキストの回りこみ解除指定なし |

← は、某公園にて。 骨董市かなんかやっていた。 骨董ちょっと見たかった。 でも見なかった。 山羊もいた。 山羊ってかわいいよね。 山羊ってほんとうに紙を食べるのかな。 中原中也の 『山羊の唄』 にからめてみようというわけではない。

→ は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
ソース
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/03/ef2c999378580f5a5e57b4d9bf7ff134.jpg" align="left">【写真その一】
← は、某公園にて。 骨董市かなんかやっていた。 骨董ちょっと見たかった。 でも見なかった。 山羊もいた。 山羊ってかわいいよね。 山羊ってほんとうに紙を食べるのかな。 中原中也の 『山羊の唄』 にからめてみようというわけではない。
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/37/19e7a64064e7b4313ed71bc1e58c3fdf.jpg" align="right">【写真その二】
→ は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
<br style="clear: both;"> の指定をしない場合、画像の底辺まで、テキストが回り込まれます。
●画像のサイズ (高さ・幅) |
なお、画像の高さ (height)、幅 (width) などを指定したほうが、読み込みが早くなります。
(容量や、高さ・幅が大きい場合は、指定しておいたほうがヨイ)
高さ・幅を指定することで、表示時のサイズを変えることができます。
(下の例、もとは、120 × 120 ピクセル)

→ は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
ソース
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/37/19e7a64064e7b4313ed71bc1e58c3fdf.jpg" align="right" height="80" width="80">【写真その二】
→ は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
●div 要素 (タグ) との組み合わせ |
【写真その一】

↑ は、某公園にて。 骨董市かなんかやっていた。 骨董ちょっと見たかった。 でも見なかった。 山羊もいた。 山羊ってかわいいよね。 山羊ってほんとうに紙を食べるのかな。 中原中也の 『山羊の唄』 にからめてみようというわけではない。
【写真その二】

→↑ は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
ソース
【写真その一】
<div align="center"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/03/ef2c999378580f5a5e57b4d9bf7ff134.jpg"></div>
(<center><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/03/ef2c999378580f5a5e57b4d9bf7ff134.jpg"></center> でも可)
↑ は、某公園にて。 骨董市かなんかやっていた。 骨董ちょっと見たかった。 でも見なかった。 山羊もいた。 山羊ってかわいいよね。 山羊ってほんとうに紙を食べるのかな。 中原中也の 『山羊の唄』 にからめてみようというわけではない。
【写真その二】
<div align="right"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/37/19e7a64064e7b4313ed71bc1e58c3fdf.jpg"></div>
→↑は、先日お散歩中に。 あああいい天気だったなあ。 川沿いを歩いたんだけど、川に鯉がいて、かわいかった。 二匹いた。 夫婦かな。 うらやましい。 ちょっとまえ、別の川で、つがいの鴨見たことがある。 夫婦で仲睦まじく泳いでいるのだけど、そこへ、一匹だけの鴨が、つつつとやってきて、夫婦にちょっかいを出しはじめた。 いっしゅん、その新参者について行きそうになる 鴨子。 しかし、鴨男がそれを、だまって見過ごすはずがなく、サシで勝負することになった。 結局は、なんだかぐちゃぐちゃになってわけがわからず、pwふぁjf;あj;あふぁ。 川を見ていると、いろいろおもしろい。
その他、表組み (テーブル) を利用すると、さらに柔軟なレイアウトが可能です。
詳しい解説がなされている web ページや、拙筆の 「タグで遊ぼう - テーブル編 2」 を参照いただければ、さいわいです。
関連リンク:
・「初めてのホームページ講座 - 逆引きHTMLリファレンス - イメージ」
・「初めてのホームページ講座 - 逆引きHTMLリファレンス - テーブル」
goo BLOG において、先日から追加された使用可能な要素、属性について、じぶん用の覚書、および実験/検証用として書いております。
前回までに、テーブル要素、アンカー要素 (リンクタグ. 2004.5.21 追記あり) について書きました。
あとは、<img> 要素に追加された属性について書こうかな、と思いましたが、いまさら私が取り上げて書くまでもないだろうか ... という気もします。
<img> 要素の詳細および style 属性でおもに使われると思われる filter については、識者の方がすでに書かれたものを ... ?
さて。 今回は、追加された要素や属性の一覧を見ていて、気になった点などをいくつか ... 。
ブロック要素 <div> に対するインライン要素 <span>、両方あったほうがいいのでは ... という気がしますが ... 。
(ちなみに、ブロック要素 <blockquote> に対して、インライン要素 <q> は存在していますね。 (いずれもタグで挟まれた部分が引用であることを指し示します))
<div> 要素は、さまざまな style を指定できるからこそ生きるのでは、という気がしますが ... 。
(ちなみに、<b> 要素、<i> 要素、<u> 要素などの style 属性は有効のようですね ... あまり意味がないような気も ... ?! )
<blink> は、Netscape Navigator で拡張された独自の要素ですが、それなら、Internet Explorer の独自要素 <marquee> があってもいいのでは ... ?
( ... と言っても、<blink> (テキストの点滅) も、<marquee> (文字列の自動スクロール) も、それほど必要とは思わないのですが ... )
あたらしめのバージョンの IE では、テキストだけでなく、画像のスクロールも可能とのこと。 これはちょっとおもしろそうですね。
これは、以前から見受けられたのですが ... 。
タグなどに利用され、タグなのか文字なのか混同されやすい記号などを記述する 「キャラクタ・エンティティー」 ...
その他、特殊文字の 「キャラクタ・エンティティー」 ...
入力して保存すると、ブラウザ上で問題なく表示されるのですが。
これらの入力された記事に修正や追記を加える為に、編集画面で開いてみると、キャラクタ・エンティティーが文字化されてしまっています。 それに気づかずに、そのまま保存してしまうと、文字参照が無効となってしまうのですが ... どうにかならないものでしょうか?
(元記事のバックアップをとっているので、まあ、なんとかなるのですが ... )
... 以上、とりあえず、思いつくのはこんな感じなのですが ... 。
(また、なにかあったら、追記するかもしれません ... )
ともあれ、今回の追加は、たいへんありがたいと思います。 また、折を見てご検討いただき、変更・追加くださいましたら幸いです。
(ぜひとも、スタイルシートを外部ファイルで定義できるようにしていただきたいです ... )
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 > goo BLOG スタッフさま
参照:
『とほほのWWW入門』
前回までに、テーブル要素、アンカー要素 (リンクタグ. 2004.5.21 追記あり) について書きました。
あとは、<img> 要素に追加された属性について書こうかな、と思いましたが、いまさら私が取り上げて書くまでもないだろうか ... という気もします。
<img> 要素の詳細および style 属性でおもに使われると思われる filter については、識者の方がすでに書かれたものを ... ?
さて。 今回は、追加された要素や属性の一覧を見ていて、気になった点などをいくつか ... 。
■ <div> があるのに、なぜ <span> がないのか |
ブロック要素 <div> に対するインライン要素 <span>、両方あったほうがいいのでは ... という気がしますが ... 。
(ちなみに、ブロック要素 <blockquote> に対して、インライン要素 <q> は存在していますね。 (いずれもタグで挟まれた部分が引用であることを指し示します))
■ <div> 要素に、なぜ style 属性がないのか |
<div> 要素は、さまざまな style を指定できるからこそ生きるのでは、という気がしますが ... 。
(ちなみに、<b> 要素、<i> 要素、<u> 要素などの style 属性は有効のようですね ... あまり意味がないような気も ... ?! )
■ <blink> があるなら、<marquee> があってもよい ?! |
<blink> は、Netscape Navigator で拡張された独自の要素ですが、それなら、Internet Explorer の独自要素 <marquee> があってもいいのでは ... ?
( ... と言っても、<blink> (テキストの点滅) も、<marquee> (文字列の自動スクロール) も、それほど必要とは思わないのですが ... )
あたらしめのバージョンの IE では、テキストだけでなく、画像のスクロールも可能とのこと。 これはちょっとおもしろそうですね。
■ 文字参照した場合 |
これは、以前から見受けられたのですが ... 。
タグなどに利用され、タグなのか文字なのか混同されやすい記号などを記述する 「キャラクタ・エンティティー」 ...
実体名 | 文字 | 内容 |
---|---|---|
< | < | 右大不等号 |
> | > | 左大不等号 |
& | & | アンパサンド |
" | " | 引用符.ダブルクォーテーション |
| 空白文字.半角スペース |
その他、特殊文字の 「キャラクタ・エンティティー」 ...
実体名 | 文字 | 内容 |
---|---|---|
© | © | コピーライトサイン |
® | ® | 登録商標サイン |
™ | ™ | トレードマークサイン |
♠ | ♠ | スペード |
♣ | ♣ | クラブ |
♥ | ♥ | ハート |
♦ | ♦ | ダイヤ |
入力して保存すると、ブラウザ上で問題なく表示されるのですが。
これらの入力された記事に修正や追記を加える為に、編集画面で開いてみると、キャラクタ・エンティティーが文字化されてしまっています。 それに気づかずに、そのまま保存してしまうと、文字参照が無効となってしまうのですが ... どうにかならないものでしょうか?
(元記事のバックアップをとっているので、まあ、なんとかなるのですが ... )
[追記]: (2004.5.21 PM 6:00) あ。 これは、ブラウザの仕様のような気もしてきました。 goo BLOG のシステムに限らず、起こる現象のような ... 。 申し訳ありません。 |
... 以上、とりあえず、思いつくのはこんな感じなのですが ... 。
(また、なにかあったら、追記するかもしれません ... )
ともあれ、今回の追加は、たいへんありがたいと思います。 また、折を見てご検討いただき、変更・追加くださいましたら幸いです。
(ぜひとも、スタイルシートを外部ファイルで定義できるようにしていただきたいです ... )
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 > goo BLOG スタッフさま
参照:
『とほほのWWW入門』
goo BLOG において、先日から追加された使用可能な要素、属性について、じぶん用の覚書、および実験/検証用として書いております。
今回は、アンカー要素 (リンクタグ) に追加された属性について。 ほんとうに機能するのか? ... と相変わらず失礼な疑念をもっております。
(プレビューではうまくいくのに、実際のページでは無効化される要素、属性が見受けられたことがあるので ... )
はてさて。
より詳細な仕様については、web ページ製作者のバイブル、『とほほのWWW入門』 の 「HTMLリファレンス - <a>」 をご参照ください。
* 追記・修正する可能性があります。
* 例中のリンク先はサンプルです。
* 「タグで遊ぼう」 シリーズが続くのかは未定です ... 。
今回は、アンカー要素 (リンクタグ) に追加された属性について。 ほんとうに機能するのか? ... と相変わらず失礼な疑念をもっております。
(プレビューではうまくいくのに、実際のページでは無効化される要素、属性が見受けられたことがあるので ... )
はてさて。
■ name 属性 | |
name 属性については、確認済みです。 昨日の記事で、特定のページの特定の位置にジャンプさせるように指定しているところがあるのですが、きちんと動作しました。 まず、参照先の位置を <a name="..."></a> で括り ... ♪ 音楽のお部屋 ♪ - ROCK 編 - ここでは、わたしの好きな ROCK について、語っちゃいます♪ ・・・
その位置へ直接ジャンプさせるには ... ♪ 音楽のお部屋 ♪ - ROCK 編 - へ飛ぼう !
となります。 (参照先 URL のお尻に # をつけ、<a name="..."></a> で指定した名まえを) ところで、プレビューでは、<a name="rock"></a> で囲まれたテキストは通常のテキスト同様の表示でしたが、実際のページで見てみると、下線が引かれてしまいますね。 これは仕様なのでしょうか? また、同一ページ内の場合、ファイル名を省略して、 ♪ 音楽のお部屋 ♪ - ROCK 編 - へ飛ぼう !
というように指定できるはずなのですが、果たして機能するのでしょうか ... ? * たしか、以前は、http:// から始まる URL でないと、投稿時に href 属性の値が無効化されてしまった記憶が ... 。
|
■ target 属性 |
target 属性は、表示先を指定します。 ♪ 音楽のお部屋 ♪ - ROCK 編 - へ飛ぼう !
無指定の場合、デフォルト _self (同一ウィンドウ) となります。 別ウィンドウを開いて表示させたい場合、_brank などを指定。 別ウィンドウで表示するか、しないか、は、それぞれ好みによると思いますが。 私は基本的に無指定にしています。 リンクをクリックするたびに、ウィンドウがポンポンポンポン開くのを嫌う人もいるので ... 。 逆に別窓表示にしないと、いちいち元のページに戻るのがめんどう、という人もいるようで。 Internet Explorer の場合、[右クリック] - [新しいウィンドウで開く] でじぶんで任意に別窓表示できますが、ブラウザの種類によっては、その動作が非常にめんどうなものもあるかもしれません。 また、逆に、リンク先をすべて別窓表示できるようにカスタマイズできるブラウザもあったような気もします (DonutP がそうだったような ... )。 別窓指定有無の好みは、個人個人によって意見がわかれるところかもしれません (政治・宗教・プロ野球といっしょ ... ??)。 なので、じぶんの好みでいいのでは、という気がします。 |
■ title 属性 |
リンク上にマウスカーソルをもっていったときにポップアップされる文字列を指定。 ♪ 音楽のお部屋 ♪ - ROCK 編 - へ飛ぼう !
Windows 版 Internet Explorer 5.0 以上、Opera 6.0 では動作しました。 (Netscape Navigator 4.7 では機能せず) |
■ style 属性 2004.5.21 加筆 | |
style 属性では、各種スタイルが指定できます。 下記の例では、下線のないリンクを表示させていますが ... ♪ 音楽のお部屋 ♪ - ROCK 編 - へ飛ぼう !
いちいち、リンクひとつずつにスタイルを指定するのはめんどうですね ... 。 どうしても目立たせたいリンクがある場合は、そこを強調するために利用するのも手ですね。 [追記]: (2004.5.21) せっかくなので、<a> に指定できるスタイルをもうひとつだけ ... 。 【マウスをのせたときのマウスカーソルの形状】 ♪ 音楽のお部屋 ♪ - ROCK 編 - へ飛ぼう !
auto (規定値:自動), crosshair (十字印), default (通常のもの), pointer (ポインタ), move (移動用), e-resize (右リサイズ), ne-resize (右上リサイズ), nw-resize (左上リサイズ), n-resize (上リサイズ), se-resize (右下リサイズ), sw-resize (左下リサイズ), s-resize (下リサイズ), w-resize (左リサイズ), text (テキスト選択), wait (待ち), help (ヘルプ), inherit (継承), または URL 指定 |
◇
より詳細な仕様については、web ページ製作者のバイブル、『とほほのWWW入門』 の 「HTMLリファレンス - <a>」 をご参照ください。
* 追記・修正する可能性があります。
* 例中のリンク先はサンプルです。
* 「タグで遊ぼう」 シリーズが続くのかは未定です ... 。