まあ、とりあえず動画をごらんください。(^^)/
このほかにも10数年ぶりに軽とはいえ新車を買うと色々変わってしまった、悪く言えばアンタッチャブルになってしまった点がありますがこれも時代の流れですね。エンジンルームからして、シリンダーヘッドにカバーが装着され、プラグ交換などシロウトでは、手間がかかるようになってます。
取扱書もページ数が多くなった割にはメーター部に表示される給油口の左右位置の◀の説明はありません。知る人ぞ知る・・・になってます。車体を見ればわかることですが、レンタカーなどで初めて給油する時などには知っておくと便利な知識です。
まあ、スティールラジアルのチューブレスタイヤが開発されてから、パンクが激減し、近年の道路事情も良くなり、エコロジー傾向も働き、買い替えるまで一度も使われないようなスペアタイヤの装備がなくなったと聞きます。
ましてや、近距離のタウンユースの軽ではなおさらでしょうか。
ただし、パンクが皆無になったわけではないので、パンク時のシミュレーションはすべきかと。
ジャッキセットは装備されてます。
これはパンク修理時にタイヤを持ち上げる必要がある時のためだそうです。
しかし、ガソリンさえ入れていれば車は動く!と思っている我が家の女性群にはちょっと無理かなー・・・と思いますが。
まあ、そういう時は保険会社かJAFですね。