先日の「あだちものづくり展」の時にもらった雄勝石のキーホルダーに、雄勝と名前を入れて区役所まで持って行きました。
「ものづくり展」での雄勝石のブース担当の区役所の職員の方に、印刷の持つ付加価値の「可能性」を託してきました。
名硯と賞賛され、600年の伝統と歴史が受け継がれている雄勝硯。
担当職員の杉山さんは出身が宮城県だそうで、お姉さんと一緒に雄勝硯生産販売協同組合を応援しているそうです。
私は産業の発展無くして復興はないと思ってます。
杉山さんもその通りだと仰っていました。
受け取る側が、そこに可能性を見出すかどうかは分かりません。
でも、こんな手段もあるという事を知ってもらう事が大事だと思うのです。
応援する側とされる側が、一体となって前進できる手段が見つかるように。
まずは行動してみるしかありません。
百聞は一見にしかず。
このキーホルダーが、雄勝で頑張る職人さんたちの、一筋の光となりますように。
そう願わずにいられません。
「ものづくり展」での雄勝石のブース担当の区役所の職員の方に、印刷の持つ付加価値の「可能性」を託してきました。
名硯と賞賛され、600年の伝統と歴史が受け継がれている雄勝硯。
担当職員の杉山さんは出身が宮城県だそうで、お姉さんと一緒に雄勝硯生産販売協同組合を応援しているそうです。
私は産業の発展無くして復興はないと思ってます。
杉山さんもその通りだと仰っていました。
受け取る側が、そこに可能性を見出すかどうかは分かりません。
でも、こんな手段もあるという事を知ってもらう事が大事だと思うのです。
応援する側とされる側が、一体となって前進できる手段が見つかるように。
まずは行動してみるしかありません。
百聞は一見にしかず。
このキーホルダーが、雄勝で頑張る職人さんたちの、一筋の光となりますように。
そう願わずにいられません。