2020年2月15日:【空想】まるで映画のような世界の、はじまりはじまり〜
・今の新型コロナウイルスのパンデミック
・911のような飛行機のビル衝突
・311のような東日本大震災による津波
まるで映画でも見ているようだ。。。。
というような出来事がこれからどんどん起こりますよ〜
っていう世の中の雰囲気をビシバシ感じます。全くの空想ですが・・・
そこで、
・防災対策
・感染症対策
・空気汚染対策
・火山の噴火シュミレーション
・隕石シュミレーション
・宇宙人対策どーしたらいいかわからないですけど・・・
などなど
まさか〜映画じゃあるまいし〜、ってことにも意識を向けておいた方がいいかも。
・911のような飛行機のビル衝突
・311のような東日本大震災による津波
まるで映画でも見ているようだ。。。。
というような出来事がこれからどんどん起こりますよ〜
っていう世の中の雰囲気をビシバシ感じます。全くの空想ですが・・・
そこで、
・防災対策
・感染症対策
・空気汚染対策
・火山の噴火シュミレーション
・隕石シュミレーション
・宇宙人対策どーしたらいいかわからないですけど・・・
などなど
まさか〜映画じゃあるまいし〜、ってことにも意識を向けておいた方がいいかも。
(以上、引用)
最近は、もう映画のようなハラハラ・ドキドキの世界に住んでいる雰囲気を感じながら生きております。
結婚して、子供が生まれて間もない頃
妻と見た「日本沈没」という映画を思い出していました。
妻が「日本沈没」を見終わった時の感想を今でもよく覚えています。
・「あ〜もう本当に家族を大切にしよう。」
それを妻が覚えているかどうかはわかりませんが、喧嘩したりすると
・「日本沈没」また一緒に観たろうか!
って思います、笑
気になって、「日本沈没」を調べてみたら
2020年夏Netflixにて
「日本沈没2020」が世界同時配信されるんですねぇ〜
原作者の小松左京さんは予言者?的なところも発揮されていて、
197X年と書かれているが、基本的には執筆当時から予測される近未来と設定されており、執筆当時にはまだ完成していなかった施設のうちのいくつかが既に稼動しているものとして話が進められている。具体的には、新東京国際空港(現在の成田国際空港)・青函トンネル・関西国際空港(小説上は神戸沖だが、現実の神戸沖には神戸空港があり、実際の関西国際空港は大阪南泉州地区沖にある[注 5])など。大型コンピュータ[注 6]のLSI化など確実に未来を予測したものもある。
(Wikipediaより)
Wikipediaには、
・元々は「日本人が国を失い放浪の民族になったらどうなるのか」をテーマに据えており、
と書かれています。
この辺りも興味深く、日本人とユダヤ人との共通点を連想させてくれます。
「AKIRA」
「シン・ゴジラ」
「日本沈没」
作者に神懸ったような作品、と思います。
そして、数年前からまたすごく気になっている映画が
「マトリックス」
です。
モーフィアス「青を飲めば、ここで終わる。ベッドで目覚め、あとは好きに。赤を飲めば、このまま不思議の国の正体をのぞかせてやろう。」
ネオは赤い錠剤を選び、真実ではないが自分にとって都合がよく居心地が良い幻想から目覚め、厳しくてつらいこの世の真実を知ることを選択する。
キリスト教的要素はあり、そこはあまり共感できないのですが
たった1人の「ネオ」が覚醒するのではなくて、
・これから世界中にたくさんの「ネオ」が現れる〜
と勝手に期待しています。フッフッフ、私もその1人なのだぁ〜
私はデジャヴは見ないけれど、
・なんとなく今までの社会構造に違和感を感じて生きてきた方の人間なのかしらん?
と最近になって思います。いままでのほほ〜んと生きてきましたが・・・
新型コロナウイルスによって、さらに潜在的「ネオ」の目が開いた人が多くいると想像します。
サイファーのように途中でギブアップしないように頑張ります。(マトリックスを見たことがない人にはさっぱりわからない話ですみません、笑)
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