「ネウロ」表紙がエラク可愛いですよ。ネウロがキャラクターのシリアル、横に「Eat and go to hell!」って書いてある。三色入った丸いやつってケロッグの「フルーツループ」ですね。ストロベリー・オレンジ・メロン味の三色。呪われたガイコツのオマケ付きでなおうれしい!
今週のヤコちゃんの好物は「フカヒレ姿煮ご飯まぜ」と、ずいぶん豪華なメニューです。ご飯は自分で混ぜるのかな?
魔界探偵事務所のHPとして犯人大図鑑の特集もしてます。あらためてみると本当にフツーじゃない犯人ばっかりですね。
久々に鳥頭ネウロが見れてよかった。ネウロがユキの右手を押さえてますね、あの技を発動するのに右手の動きが関係しているんでしょうか。しかしネウロがヤバイと断じたあたり、ユキは只者ではないようです。
そして先週あのままいなくなったと思った吾代がヘッドハンティングされています。次号どうなるのか。
「もて王」今回はジョジョネタのツェペリさん以外分かるネタが少なくて残念でした。なんかくやしい。でもスピンちゃんが最終兵器カノジョだったとは。(違うって)
「ムヒョ」一気にロージーの秘めたる力を引き出す訓練となりました。今井さんならさぞかしハードな特訓を施してくれるでしょう。ダメダメロージーが強くなっちゃロージーではないような気がしますが。
「銀魂」冒頭のクサイ語りも銀魂ならではの醍醐味。おや、ペン変わった?人物の線が細くなってます。白夜叉復活もつかの間、銀さんピ~ンチ!ピンチの顔もまたステキです。絵はあまりうまくないけど地味に進歩してますよ。今のところ紅桜に勝てるのはお妙さんくらいしか思いつきません。
「リボーン」「ライオンチャンネル」っていうのをみると、関西では「らいよんチャンネル」のCMを思い出す人多し。ヒバリが強くてよかったと思える今週、ザコは彼に任せておいて、ボスの骸にまいりましょう。フゥ太が”沈黙の掟(オメルタ)”を貫いたなどというはなしですよ。映画「ゴッドファーザー」で見たことがあるオメルタが、フゥ太も立派なマフィアの一員でございます。リボーンのことを「アルコバレーノ(虹の赤ん坊)」と呼んでいます。ジャンニーニがヴェルデほか7人の赤ん坊マフィアがいるとか言っておったあれですか。ただ赤ん坊キャラ出すだけの設定かと思ったら、まだあったのね。
「みえるひと」明神のサングラスのときの顔と外したときの顔が違うので、どうにもなじめないんですが、そんなマンガももう18回。なぜ違うのかと言うと、サングラス着用時は目と目の間と鼻の距離が1:1.25、かたや外したときは1:1と言うようにバランスが違うのです。サングラス時は鼻が長くなっています。
そんなことは瑣末なことですが、最後のあたりの球投げてるのが何してるのか良く分かりません。こういうときにこそ解説役が欲しいところです。
「ポルタ」でました、お菓子道具その3「ボムルガム」。そんなものがあるなら暗号解読いらないんじゃないの。オープンカーなのに銃で乱射されても平気なポルタ一行、どうなってるんでしょうね。ミサイルまで撃たれてますよ。裏ルートの絵だからって絵なんかどうなってもいいというアントベルク美術館長、貴方どうかしています。そして「不世出の品」と言う言い回しは聞いたことがないですね。「不世出」はめったに世に出ない横綱や天才などの人間に対して使われます。
刑事コンビのアフロのほうが「マリモダ」キツネ目のほうが「キツネ」という名前、あんまりにも分かりやすいネーミングで脱力致します。分かりやすさは随一のマンガです。
「プロジェクト・ヒメジマ」デビュー作が「師匠とぼく」の川口幸範(B型)の読みきりです。前回は絵がうまかったと記憶してますが内容は好みではなかったです。絵柄変わったみたいです。今度は学園もの、しかし導入部からして独りよがりな会話で綴られていて、意味不明。肝心の藤沢さんが憧れのヒロインと言うほど可愛くないのが欠点。決闘で勝利する秘策があるといってるハナから破られる、結局はバカ力でぶん投げただけのこと・・て、あんまりすっきりしないお話でした。
今週のヤコちゃんの好物は「フカヒレ姿煮ご飯まぜ」と、ずいぶん豪華なメニューです。ご飯は自分で混ぜるのかな?
魔界探偵事務所のHPとして犯人大図鑑の特集もしてます。あらためてみると本当にフツーじゃない犯人ばっかりですね。
久々に鳥頭ネウロが見れてよかった。ネウロがユキの右手を押さえてますね、あの技を発動するのに右手の動きが関係しているんでしょうか。しかしネウロがヤバイと断じたあたり、ユキは只者ではないようです。
そして先週あのままいなくなったと思った吾代がヘッドハンティングされています。次号どうなるのか。
「もて王」今回はジョジョネタのツェペリさん以外分かるネタが少なくて残念でした。なんかくやしい。でもスピンちゃんが最終兵器カノジョだったとは。(違うって)
「ムヒョ」一気にロージーの秘めたる力を引き出す訓練となりました。今井さんならさぞかしハードな特訓を施してくれるでしょう。ダメダメロージーが強くなっちゃロージーではないような気がしますが。
「銀魂」冒頭のクサイ語りも銀魂ならではの醍醐味。おや、ペン変わった?人物の線が細くなってます。白夜叉復活もつかの間、銀さんピ~ンチ!ピンチの顔もまたステキです。絵はあまりうまくないけど地味に進歩してますよ。今のところ紅桜に勝てるのはお妙さんくらいしか思いつきません。
「リボーン」「ライオンチャンネル」っていうのをみると、関西では「らいよんチャンネル」のCMを思い出す人多し。ヒバリが強くてよかったと思える今週、ザコは彼に任せておいて、ボスの骸にまいりましょう。フゥ太が”沈黙の掟(オメルタ)”を貫いたなどというはなしですよ。映画「ゴッドファーザー」で見たことがあるオメルタが、フゥ太も立派なマフィアの一員でございます。リボーンのことを「アルコバレーノ(虹の赤ん坊)」と呼んでいます。ジャンニーニがヴェルデほか7人の赤ん坊マフィアがいるとか言っておったあれですか。ただ赤ん坊キャラ出すだけの設定かと思ったら、まだあったのね。
「みえるひと」明神のサングラスのときの顔と外したときの顔が違うので、どうにもなじめないんですが、そんなマンガももう18回。なぜ違うのかと言うと、サングラス着用時は目と目の間と鼻の距離が1:1.25、かたや外したときは1:1と言うようにバランスが違うのです。サングラス時は鼻が長くなっています。
そんなことは瑣末なことですが、最後のあたりの球投げてるのが何してるのか良く分かりません。こういうときにこそ解説役が欲しいところです。
「ポルタ」でました、お菓子道具その3「ボムルガム」。そんなものがあるなら暗号解読いらないんじゃないの。オープンカーなのに銃で乱射されても平気なポルタ一行、どうなってるんでしょうね。ミサイルまで撃たれてますよ。裏ルートの絵だからって絵なんかどうなってもいいというアントベルク美術館長、貴方どうかしています。そして「不世出の品」と言う言い回しは聞いたことがないですね。「不世出」はめったに世に出ない横綱や天才などの人間に対して使われます。
刑事コンビのアフロのほうが「マリモダ」キツネ目のほうが「キツネ」という名前、あんまりにも分かりやすいネーミングで脱力致します。分かりやすさは随一のマンガです。
「プロジェクト・ヒメジマ」デビュー作が「師匠とぼく」の川口幸範(B型)の読みきりです。前回は絵がうまかったと記憶してますが内容は好みではなかったです。絵柄変わったみたいです。今度は学園もの、しかし導入部からして独りよがりな会話で綴られていて、意味不明。肝心の藤沢さんが憧れのヒロインと言うほど可愛くないのが欠点。決闘で勝利する秘策があるといってるハナから破られる、結局はバカ力でぶん投げただけのこと・・て、あんまりすっきりしないお話でした。