「P!2」卓球物の新連載マンガです。「P2」は「ぷーやん2」にも思われます。絵柄は「ユート」も思い出します。あら、縁起でもない。絵がね、わたしはちょっと気持ち悪いんですけど、これは好みですからな。
「アイシールド21」ファラオを守る「ツタンカーメンマスクフォーメーション」はたしかに効果があったようで、王は無傷でしたが、ほかのみんながやられてしまいました。恐るべし蛾王。でも泣いている原尾くんがとってもかわいかったです。長い髪もきれいだったし、これでもう出番がないと思うと残念です。まもりと鈴音をガードするヒル魔、カッケエエエ。陸くんの男気がまたいいですね。
「銀魂」両さんマユゲネタで後編。新八の頭が来週も元に戻っていないほうに100円賭けよう。
「オーバータイム」鷹見が野球をやりたいというのはわかったけれど、不良たちがちっともいいところがなくて読んでてやなかんじでした。もうすこし救いがないとねー。
「リボーン」骸のようでそうでない女の子?ツナにチューまでしてますよ。やあやあ。とりあえずクロームドクロは霧の守護者として戦うことになりましたね。そしてマーモンはやはりアルコバレーノの一員でした。アルコバレーノ自体も正体不明なんですが。カエルが伸びて蛇になったので「バイパー(毒蛇)」ということですかね。
「ネウロ」なぜか新車でネウロたちを送る吾代くん。30回ローンで買ったBMWと思われる車ですが、ネウロに遭って無事で済むわけがないですよ。案の定ネウロに強奪されましたから。ヒグチ君も目に指を突っ込んで掻いてるのが普通じゃありません。異常性を描かせたら天下一品ですね。そして壊れたビルの名前が「つぶれコーポレーション」と、コネタを仕込むのも忘れません。
ヤコちゃんの好物は「凍頂ウーロン茶」です。これはセブンイレブンでも売ってるPETボトルのやつでよろしいんでしょうか?花粉症にも効果があるとかないとか。
「ムヒョ」吼千峡に送り込まれたウメキチたち。姿を見るのに「千里魔鏡」が出てきました。すごい魔具だと驚いていますが、ケータイのカメラ機能を使っても出来るような気がしないでもありません。ペイジさんは命を賭して戦っておるようでございます。死亡フラグがたったというか。
「エムゼロ」九澄くんは女の子のアタックを退けて試験を克服しました。学校の試験なのにこんなのありか?しかしその誘惑を退け試験クリア。意外とまじめな九澄くんなのでした。
「斬」相変わらずの長台詞ですが、そんなことより刺々森くんの腰パンがいくらなんでも下がりすぎじゃあないでしょうか。腰骨まで見えてます、パンツははいてないんでしょうか。
「太臓もて王サーガ」嵐の日の図書館で一緒にお勉強という燃えるシチュエーション。またまたパンジャ化する矢射子ちゃんが窓は破るは、流血するはで大活躍でした。宏海も鈍いにも程があると思いますが、いいかげん気付かないか。
「謎の村雨くん」いきなり最終話でした。楓君が傷を押して助けに行こうとするも出番なし。哀れ。急に無敵の村雨くんと化してサチ子ちゃん奪還成功となりました。敗因は面白くないギャグ、固い絵、少々古めかしいセンス、甘い世界設定等々。ノルマンディではそれでもよかっんですが、スパイ物を書くには能力不足でしたか。特にこの作品に関してはスパイの身分を隠すことにこだわって活躍することが少なかったため、主人公に魅力が感じられなかったといったところでしょうか。
「アイシールド21」ファラオを守る「ツタンカーメンマスクフォーメーション」はたしかに効果があったようで、王は無傷でしたが、ほかのみんながやられてしまいました。恐るべし蛾王。でも泣いている原尾くんがとってもかわいかったです。長い髪もきれいだったし、これでもう出番がないと思うと残念です。まもりと鈴音をガードするヒル魔、カッケエエエ。陸くんの男気がまたいいですね。
「銀魂」両さんマユゲネタで後編。新八の頭が来週も元に戻っていないほうに100円賭けよう。
「オーバータイム」鷹見が野球をやりたいというのはわかったけれど、不良たちがちっともいいところがなくて読んでてやなかんじでした。もうすこし救いがないとねー。
「リボーン」骸のようでそうでない女の子?ツナにチューまでしてますよ。やあやあ。とりあえずクロームドクロは霧の守護者として戦うことになりましたね。そしてマーモンはやはりアルコバレーノの一員でした。アルコバレーノ自体も正体不明なんですが。カエルが伸びて蛇になったので「バイパー(毒蛇)」ということですかね。
「ネウロ」なぜか新車でネウロたちを送る吾代くん。30回ローンで買ったBMWと思われる車ですが、ネウロに遭って無事で済むわけがないですよ。案の定ネウロに強奪されましたから。ヒグチ君も目に指を突っ込んで掻いてるのが普通じゃありません。異常性を描かせたら天下一品ですね。そして壊れたビルの名前が「つぶれコーポレーション」と、コネタを仕込むのも忘れません。
ヤコちゃんの好物は「凍頂ウーロン茶」です。これはセブンイレブンでも売ってるPETボトルのやつでよろしいんでしょうか?花粉症にも効果があるとかないとか。
「ムヒョ」吼千峡に送り込まれたウメキチたち。姿を見るのに「千里魔鏡」が出てきました。すごい魔具だと驚いていますが、ケータイのカメラ機能を使っても出来るような気がしないでもありません。ペイジさんは命を賭して戦っておるようでございます。死亡フラグがたったというか。
「エムゼロ」九澄くんは女の子のアタックを退けて試験を克服しました。学校の試験なのにこんなのありか?しかしその誘惑を退け試験クリア。意外とまじめな九澄くんなのでした。
「斬」相変わらずの長台詞ですが、そんなことより刺々森くんの腰パンがいくらなんでも下がりすぎじゃあないでしょうか。腰骨まで見えてます、パンツははいてないんでしょうか。
「太臓もて王サーガ」嵐の日の図書館で一緒にお勉強という燃えるシチュエーション。またまたパンジャ化する矢射子ちゃんが窓は破るは、流血するはで大活躍でした。宏海も鈍いにも程があると思いますが、いいかげん気付かないか。
「謎の村雨くん」いきなり最終話でした。楓君が傷を押して助けに行こうとするも出番なし。哀れ。急に無敵の村雨くんと化してサチ子ちゃん奪還成功となりました。敗因は面白くないギャグ、固い絵、少々古めかしいセンス、甘い世界設定等々。ノルマンディではそれでもよかっんですが、スパイ物を書くには能力不足でしたか。特にこの作品に関してはスパイの身分を隠すことにこだわって活躍することが少なかったため、主人公に魅力が感じられなかったといったところでしょうか。