豚玉で「女性限定お好み焼き大食い大会」予選-5人が決勝戦へ(梅田経済新聞 3/27)
「お好み焼きチェーンの「ゆかり」(大阪市北区曽根崎2)が主催する女性限定の大食い大会「お好みアタック2008」の1次予選が3月25日、曽根崎本店で開催され、決勝戦出場者が決定した。
関西を中心に日本各地からの応募総数149人のうち、書類審査に通過した29人が1次予選に進出。司会を務める大阪プロレスのスペル・デルフィンさんとペッキーさんが盛り上げる中、「30分間で何枚の豚玉が食べられるか」を競った。
新潟県から参戦した高橋実桜さんは「決勝戦に向けて練習しようと思う。自己ベストも更新したい」と意気込みを語る。「生地が柔らかくて食べやすかった」と話すのは、岩手県の菅原初代さん。「次はどんなお好み焼きか楽しみ。出されたものはいただきます」(同)と話すと、兵庫県の那須沙織さんと池田りなさんは「お好み焼きといえば関西なので、(勝ちは)関西人に譲ってほしい」「関西魂で負けない」と声をそろえた。
4月9日の決勝戦には5人が出場し、同店名物の大型お好み焼き「大坂城」を「1時間に何枚食べられるか」を競う。優勝者には同店メニューの特大お好み焼き「大坂城」の命名権と賞金、副賞として「金のテコ」やハワイ旅行などが贈られる。
1次予選での最高記録は15枚。2位の14.5枚とわずかな差であることから、スペル・デルフィンさんは「決勝戦ではデッドヒートになるのでは」と期待を寄せる。」
といったわけで予選からたいへんな記録が出ております。
写真は4人ですが一人辞退したためで、決勝は5人で行われます。
決勝戦は4月9日(水)13時~
お好み焼きゆかり曽根崎本店にて
予選1位 高橋実桜 15枚
2位 菅原初代 14.5枚
お好みアタック2008第一次予選大会
「お好み焼きチェーンの「ゆかり」(大阪市北区曽根崎2)が主催する女性限定の大食い大会「お好みアタック2008」の1次予選が3月25日、曽根崎本店で開催され、決勝戦出場者が決定した。
関西を中心に日本各地からの応募総数149人のうち、書類審査に通過した29人が1次予選に進出。司会を務める大阪プロレスのスペル・デルフィンさんとペッキーさんが盛り上げる中、「30分間で何枚の豚玉が食べられるか」を競った。
新潟県から参戦した高橋実桜さんは「決勝戦に向けて練習しようと思う。自己ベストも更新したい」と意気込みを語る。「生地が柔らかくて食べやすかった」と話すのは、岩手県の菅原初代さん。「次はどんなお好み焼きか楽しみ。出されたものはいただきます」(同)と話すと、兵庫県の那須沙織さんと池田りなさんは「お好み焼きといえば関西なので、(勝ちは)関西人に譲ってほしい」「関西魂で負けない」と声をそろえた。
4月9日の決勝戦には5人が出場し、同店名物の大型お好み焼き「大坂城」を「1時間に何枚食べられるか」を競う。優勝者には同店メニューの特大お好み焼き「大坂城」の命名権と賞金、副賞として「金のテコ」やハワイ旅行などが贈られる。
1次予選での最高記録は15枚。2位の14.5枚とわずかな差であることから、スペル・デルフィンさんは「決勝戦ではデッドヒートになるのでは」と期待を寄せる。」
といったわけで予選からたいへんな記録が出ております。
写真は4人ですが一人辞退したためで、決勝は5人で行われます。
決勝戦は4月9日(水)13時~
お好み焼きゆかり曽根崎本店にて
予選1位 高橋実桜 15枚
2位 菅原初代 14.5枚
お好みアタック2008第一次予選大会