Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

温泉パン

2008年04月10日 | Weblog
喜連川旭堂の「温泉パン」です。
田舎の叔母がいちごジャムを作ってて、ついでに温泉パンもいれてくれました。
喜連川に温泉ができたのは知ってましたが、パンが名物になってたとは存じませんでした。

温泉パンはレンジでチンするとほわほわもっちりとしてバターやジャムと良く合います。みっちりしてるので朝食には一個でじゅうぶん。

「ギャル曽根は出なくていい」大食い女王・菅原さんが激白

2008年04月10日 | 大食い早食い
「ギャル曽根は出なくていい」大食い女王・菅原さんが激白(日刊サイゾー)

ただいま発売中の「アサヒ芸能」に菅原初代さんの独占インタビューが掲載されています。女王のグラビアもあってなかなか見ごたえがあります。

その記事を踏まえての日刊サイゾー。

「3月30日に放送された『元祖!大食い王決定戦 ~打倒ギャル曽根!爆食戦国絵巻~』(テレビ東京系)で優勝した「魔女」こと菅原初代さんが、「アサヒ芸能」4月17日号で独占インタビューに応え、ギャル曽根は「出てこなくてもいい」と言い切った。

 菅原さんは全6回戦のうち5回戦で完勝。最初から最後まで圧倒的な強さを見せた。一方、ギャル曽根は苦手なココナッツに苦戦するなど迫力に欠けた。菅原さんは「アサヒ芸能」誌上で次のように語った。「大食い選手とタレントとの両立が無理ならタレントで活躍していってもいいんじゃないですか」「今後のことを考えたら、曽根さんのやりたいことをやっていってほしい」

 もともと曽根は大食い界では異色の存在だった。味が好みでなければ食べない、記録にカウントされない付け合わせを大量に食べるなど、勝負を度外視した素直な食べ方で人気を得たが、「大食い選手」としては疑問が残る部分もあった。菅原さんの言う通り、今後は「大食いタレント」として活動するほうが向いているだろう。

 だが、今回の決定戦ではギャル曽根のタレントとしての地位を揺るがす強敵も現れた。「ロシアン佐藤」こと佐藤ひとみさんである。キュートなビジュアルに、マイペースで食べる姿も美しい。Yahoo!知恵袋に「ロシアン佐藤ってギャル曽根より可愛いと思いませんか?」という質問が投げかけられているほどだ。また、大食い王常連の正司優子さんも、今回のロケで相当なナイスバディであることが発覚。メガネっ娘好き男性の心をガッチリ捉えたに違いない。ギャル曽根の真のライバルは、菅原さんではなくこのあたりにあるのではないだろうか。」

上記の引用ではややきつい感じになってますが、アサ芸では間に「大食い王決定戦がつらいならもう出てこなくてもいいんじゃないかな」との語句がはいってます。「曽根さんとは決着がついたかなと思っています。曽根さんは弱くなったとも感じる」もはや敵ではないのか。

それも「ストイックに嫌でもひとつの物を食べ続けたりします」というフードファイター系の修行の賜物、しばらくは女王の覇権が続くのではないでしょうか。

また、一人息子の慶くんもおかあさんをしのぐ大食いだと言うから将来が楽しみです。