顔真っ赤に「おかわり!!」/うどん大食い選手権
(四国新聞社)
「市中央公園では多彩なステージイベントがあり、恒例の「さぬきうどん大食い選手権」には、子どもと大人の2部門に計24人が出場。制限時間内に食べたうどん玉の数を競った。
出場者は、スタートの合図と同時に、「ずるずる」と一気にうどんをすすり込み、食べっぷりのよさを披露。ほおを丸く膨らませながらうどんを平らげ、次々と空になったおわんを積み重ねていた。
中には、口に入れすぎて顔を真っ赤に染める出場者もおり、繰り広げる奮闘ぶりに会場からは盛んな拍手が送られた。
各部門の上位入賞者は次の皆さん。(敬称略)
【子どもの部】(3分)
(1)岩崎雅樹(高松市)3・1玉
(2)長江純希(同)3玉
(3)小田裕太郎(同)2・1玉
【大人の部】(5分)
(1)平田秀幸(高松市)10・3玉
(2)滝宏隆(丸亀市)9・3玉
(3)木森康晴(奈良県)9・1玉」
ミスターうどん平田さん、うどんの遺伝子滝くん、早食い大会常連木森君。
平田さんの1位はなかなか揺らぎませんね。
(四国新聞社)
「市中央公園では多彩なステージイベントがあり、恒例の「さぬきうどん大食い選手権」には、子どもと大人の2部門に計24人が出場。制限時間内に食べたうどん玉の数を競った。
出場者は、スタートの合図と同時に、「ずるずる」と一気にうどんをすすり込み、食べっぷりのよさを披露。ほおを丸く膨らませながらうどんを平らげ、次々と空になったおわんを積み重ねていた。
中には、口に入れすぎて顔を真っ赤に染める出場者もおり、繰り広げる奮闘ぶりに会場からは盛んな拍手が送られた。
各部門の上位入賞者は次の皆さん。(敬称略)
【子どもの部】(3分)
(1)岩崎雅樹(高松市)3・1玉
(2)長江純希(同)3玉
(3)小田裕太郎(同)2・1玉
【大人の部】(5分)
(1)平田秀幸(高松市)10・3玉
(2)滝宏隆(丸亀市)9・3玉
(3)木森康晴(奈良県)9・1玉」
ミスターうどん平田さん、うどんの遺伝子滝くん、早食い大会常連木森君。
平田さんの1位はなかなか揺らぎませんね。