キャンベルの酸辣湯

キャンベルスープと言うと思い出すのがアンディ・ウォーホルの絵。ウォーホルもキャンベルスープが好きだったのね。
アメリカの食い物はおしなべてあんまりうまくないけど、キャンベルのスープはわりといけます。
ウォーホル　キャンベルスープ

中華スープの中では酸辣湯が好きなのです。そこで新製品のレトルトスープキャンベル「酸辣湯」ですよ。２人前で２９８円でした。
むかし中華料理店でバイトしてたときですが、まかないでこの酸辣湯が出てきまして、そこのは金針菜（百合のつぼみを乾燥させたもの）が入っておいしかったのでした。

食祭ＷＡＫＡＹＡＭＡ 2005

駅にて、11/23に和歌山で食祭が開催されるとのポスター発見。

特製将軍吉宗鍋を振舞ったり、名産品の即売会などに混じって、「フードバトル　和歌山城　秋の陣」の文字があったのでよくみてみると、
「食に対する執着と運動神経が試される参加型の楽しいゲーム。商社には和歌山の新鮮な食材をプレゼント」とか。大食い大会ではないようである。

わたしも食い物への執着は人後に落ちないと思うのだけど、運動神経はちょいと不安。


和歌山市観光課内「和歌山市"食"のイベント実行委員会」073（435）1234
http://www.wakayama-town.com/event/detail/01522/