こんばんわ。
世の中の自動車のエンジンが小さくなり始めたのはいつ頃だろうか?
初めて聞いた「ダウンサイジング・ターボ」という言葉は、記憶が正しければ15年ほど前のゴルフVだった気がする。
(試乗時のインパクトで1.4Lツインチャージャー&DSGのGT-TSIを買ってしまった)
その後も各車、エンジンが小さくなっているのに、ボディはどんどん巨大化している矛盾が納得出来ない私です(^◇^;)
とにかく!
電動化が進み、動力がエンジンの自動車が新車で買えない時代が来る。
どのメーカーも、その準備に忙しい事でしょう。
そんな状況下!
直6 3.3Lディーゼルターボを新たに開発し、販売したのはマツダさん。
開発技術者の熱い想いを感じるのは私だけでは無いでしょう。
直4では得られない上質感。
3.3Lという排気量ならではのトルク感。
ミッションも秀逸!
室内の仕立ても良く、シートのフィッティングも素晴らしい。
トータルでの満足感は極めて高いと思われます。
非常〜に魅力的!ですね(^ ^)
お仕事はボディにPCX-S8、FガラスにPGS-33でのコーティング施工でした!
施工後に連絡を入れて納車。
入れ替えてきた明日予定の車が素晴らし過ぎて、CX-60の試乗の記憶が飛んでしまいました(⌒-⌒; )
明日また詳しく(^◇^;)
この車はマジでサイコーです。
ワタクシ的上がりの一台?で、欲しいです!
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