何年もブログを放置した甲斐もあり、おかげさまで訪問者が10万カウントを突破しました。
そこで、「デ・クラッシュリスの部屋」の由来のお話しを。
1992年に、友人に誘われてF1のラジコンを始めることになったのですが、こんな性格なので、他の人と車種が被るのはイヤだということで、誰にも被らないカラーリングで作ろうと決めました。
当時はF1に全く興味がなく、とりあえず資料が欲しいということで、近所の本屋で初めて買ったF1雑誌がコレです。
ASF1カナダGP号
たまたまその号の特集がティレルでした。 しかもチェザリスが表紙にドーンと。
これはもう必然ですよね。
その特集記事を読んで、壊し屋という異名にもますます魅かれ、しかもティレルは誰も作っていないということで、迷わずTyrrell 020Bを制作しました。
もちろんドライバーはチェザリスです。
その壊し屋チェザリスに対して海外のタブロイド紙がつけた呼び名が、
デ・チェザリス + クラッシュ = デ・クラッシュリス
なんですよね。
これがきっかけでチェザリスファンになり、デ・クラッシュリスの名前を頂いちゃったというわけです。
☆
なにげに、ドラの店長にウケてる。。。のか?
そこで、「デ・クラッシュリスの部屋」の由来のお話しを。
1992年に、友人に誘われてF1のラジコンを始めることになったのですが、こんな性格なので、他の人と車種が被るのはイヤだということで、誰にも被らないカラーリングで作ろうと決めました。
当時はF1に全く興味がなく、とりあえず資料が欲しいということで、近所の本屋で初めて買ったF1雑誌がコレです。
ASF1カナダGP号
たまたまその号の特集がティレルでした。 しかもチェザリスが表紙にドーンと。
これはもう必然ですよね。
その特集記事を読んで、壊し屋という異名にもますます魅かれ、しかもティレルは誰も作っていないということで、迷わずTyrrell 020Bを制作しました。
もちろんドライバーはチェザリスです。
その壊し屋チェザリスに対して海外のタブロイド紙がつけた呼び名が、
デ・チェザリス + クラッシュ = デ・クラッシュリス
なんですよね。
これがきっかけでチェザリスファンになり、デ・クラッシュリスの名前を頂いちゃったというわけです。
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なにげに、ドラの店長にウケてる。。。のか?