インダクションポッドだけでなく、ノーズも無残に傷んでいます。
Type Mのボディはノーズの先端がフロントウィングより前に位置しているため、クラッシュの衝撃が直にノーズへ伝わるのですよね。
シューグーで補強はしているものの、大した防御にはなりません。
Type Mのボディには予備のノーズが付いているので、今回はノーズを作り直しましたが、併せてクラッシュ対策も考えました。
対策としては、ノーズの先端がフロントウィングの内側になるように、ウィングが前方に長いF201(フェラーリ)のものに変更しました。
多少の加工を加えれば、F201のフロントウィングもF103へ取り付け可能なのです。
フロントウィングは、2006年当時のトレンドを再現するため、力技で湾曲させています。
また、3Dプリンターで印刷したオンボードカメラのパーツは、そのままだと真っ黒で味気ないので、
ボディのカラーリングと馴染むようなデカールを用意しました。
デカールを貼り付けるとこんな感じです。
ディスプレイ用のモデルとしては見た目がイマイチかもしれませんが、サーキットで走っていれば全く問題ないですよね。
これでSUPERMAN RED BULLのリペア完了です!!
もう少しボディに手を加えようとも考えていましたが、別な事がしたくなったので、現在画策中です。
Type Mのボディはノーズの先端がフロントウィングより前に位置しているため、クラッシュの衝撃が直にノーズへ伝わるのですよね。
シューグーで補強はしているものの、大した防御にはなりません。
Type Mのボディには予備のノーズが付いているので、今回はノーズを作り直しましたが、併せてクラッシュ対策も考えました。
対策としては、ノーズの先端がフロントウィングの内側になるように、ウィングが前方に長いF201(フェラーリ)のものに変更しました。
多少の加工を加えれば、F201のフロントウィングもF103へ取り付け可能なのです。
フロントウィングは、2006年当時のトレンドを再現するため、力技で湾曲させています。
また、3Dプリンターで印刷したオンボードカメラのパーツは、そのままだと真っ黒で味気ないので、
ボディのカラーリングと馴染むようなデカールを用意しました。
デカールを貼り付けるとこんな感じです。
ディスプレイ用のモデルとしては見た目がイマイチかもしれませんが、サーキットで走っていれば全く問題ないですよね。
これでSUPERMAN RED BULLのリペア完了です!!
もう少しボディに手を加えようとも考えていましたが、別な事がしたくなったので、現在画策中です。