「幸せ上手」になるには…
人生色々~”
著書の中にある一説。
「立ち直る知恵!」
それは、小さい時から色々なことを体験させることが良いと思います。
親が子供を気遣うばかり、様々な人との触れ合いを阻害したり
お仕着せの見栄を張るだけの教育は身にならないでしょうね?
また、失敗を恐れて挑戦せず、恥をかきたくないからと言って、
自分の気持ちに嘘を付く生き方は、前向きに生きていけない気がします。
怪我をしないように転ばないように、ひたすら安全に導くよりも、
転んだ時に、どうしたら自分で立ちあがれるか?
その再生力を教え身に付けてやれるのが、本当の教育ではないかと…
転ばない知識よりも、転んだ時の立ちあがる知恵の方が、はるかに大切ですね
大人になって自立したようなつもりでも…
心と体の成長がズレていると修正するのは大変です。
それでも、立ち直るチャンスがあることに気づけば幸せになれますよね
繊細でナイーブな人より、いくらか鈍く打たれ強い方が有意義な人生を送れるのではないかと(笑)
絶えず周りのことばかり気にして、自分を良く見せたくて…
どう思われているのか気にしてばかりで、神経を尖(とが)らせていては
心が疲れて人間関係も疲弊してしまいますね。
小さい時からおおらかに育てることが要なのですね。
子育ても頭と本で知識を得ても、
実践して身を持って子育てしながら知恵を学んでいくしかないのですね。
各言う私も、子育ては身を持って大変且つ親の責任重大と思う。(深)
子供=人を育てると言うことは、信頼関係が大切ですね。
私自身、子供を育て、夫との絆を深めることで一番大切だと思ったのは
お互いを信頼し信じて付き合うということ。
疑って浮気でもしてるんじゃないか…?(笑)
無駄な労力を使って旦那の携帯見たり 、メッセージ読んでしまったり、手紙を開けてしまったり…
(人格を疑われるし、とても寂しい人ですね。しない方がいいですよ)
色々詮索していると余計に死を招く。(爆)
夫のことは信じて、打算的に楽しい家庭を築く努力が幸せな家庭を作る?(@^^)/~~~
子供に苦言を言って突き放す時は辛いですが、
信じてわが子の成長を見守る。
じっと見守る。我慢して見守る。何があっても守ってあげる。
これが親かな?親は死んでも天国で見守っているから大丈夫。
私の両親は既に他界しおりませんが、こうして元気に過ごせてる(汗)(涙)
みんなぁ~!安心して積極的に体験して人生を生きることがいい(*^^)v
人間は死ぬまで無限の可能性を秘めています。
だから成長できるように、人と人がその時その時、意味があって
出逢うべくして、出逢っている訳です。
ならば限られた人生、無限の可能性に素直な心で学んでいきたいものです!
積極的に体験を重ねていけると知識が知恵になって、
心豊かな人になれますね。
福島正伸さんのメルマガより ↓
「成功とは、自分らしく生きること」
「失敗とは、他人と比較して生きること」