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信頼するより信頼される人に…

2010-05-09 | 未来に向けて

 信頼とは、

相手を信用し、頼りにすること。

 信用が、「悪いようにはしないだろう」程度の消極的な人間関係であるのに対し、

 信頼が、「自分の味方になってくれる」との、積極的な意味合いがある。

(ウィッキぺディアより)

信頼と不信感←クリックすると心理学の先生のブログにいきます。お時間のある方はどうぞ!

忘れてしまいましたが、何かの本にありました。

 

人を信頼するより、信頼される人のなりなさいと…(^。^)

 

うーん…(-_-;) 確かに安易に人を信じて自分にとって都合の良いことを期待するより、

人から、信頼されるような人になれたら…

その方が、人間としての価値観があるのではないかと思いました。

 

そして

人を信頼するのではなく、自分を信頼する。

自分を自分で信頼する。

そして、人からも信頼されるような人になると…

自分に自信が持てて、安心して人間関係を築けるるようになるのではないかと思います。

 

 「不信感」は「信頼」の逆。

 

不信感は、傷付きたくない!と言う気持ちから生まれるそうです。

俗に言う、打たれ弱いタイプが当てはまるような気がします。

一様にむやみに自分を批判されたら誰しも嫌なものですが、

傷つきたくないと言う気持ちは、人を疑い、疑心暗鬼になって

常に自分はどう思われているのだろうと気にして、心が疲弊して良くないですよね。

 

面倒な性格で自分が嫌い!と言うような人は、

まずは、嫌な自分も受け入れて、具体的に楽しく過ごすことをイメージして(^。^)y-.。o○

 

一生懸命、労を惜しまず素直に頑張る。

最近、この一言に尽きます。

 

また、初心に返って一から取り組んでいきたいですね(*^^)v

 

コメント
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