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醍醐寺の桜と…

2011-04-05 | 未来に向けて

 

友達から素敵な桜の写メが届きました!

 

たまたま、テレビで目にしていた直後に届いた、醍醐寺の桜に感動!

 

本物をこの目でみたいなぁ~(@_@;)

 

ものすごく伸びた枝にも立派に桜の花が咲き乱れてる。

 

そう桜の枝と言えば、

 

「桜切るバカ、梅切らぬバカ」ということわざがあるそうで…

 

あるお宅に行ったら、桜の枝が花瓶に飾ってあったよ!と話をしていたら、

 

主人が何気なしに 「桜切るバカ、梅切らぬバカ」 と言いだしたので、どうして?と質問。

 

昔からそう言うんだよ!と

 

「桜は切るとそこから腐って枯れるから切らない方がいい」


「梅は切らないと枝が伸びすぎて樹形が乱れて、花付き、実付きが悪くなる」という意味だそうです。

 

 

その後更に調べました。



教えは、


「同じ対応をしても、相手によって全然違う結果が生まれる」と云う教訓です。



切った方がいい木と、切っちゃいけない木があるんです。



同じく教えは

「一つのものの考え方ではまずいことがあるし、その場に適した対応をしないと後々大変なことになる」ということです。

 

 

確かに臨機応変に状況に合わせて、その人に合わせてコミュニケーションを取ることは、穏やかに過ごす秘訣ですよね。

 

追伸

 

昨年も桜の花を話題にしていた時のこと

梅と桜の印象の違いを例えるとしたら…

 

梅が本妻ならば。。。

確かに梅と言う字には「母」と言う文字がある。

 

桜は愛人のような。。。


 桜は「女」と言う文字がある。

 

これは偶然なんでしょうか?

誰か知っていたら教えて欲しいです!

 

それではまたね(*^^)v

コメント
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