埼玉の長瀞でのSM機関車と桜の写真です!
お友達の桜前線の旅をちゃっかり掲載です(@^^)/~~~
貴重な旅の記念を送って頂きありがとうございました。
貴重なものなので記念に掲載(*^^)v
こちらは、姫路城です(*^_^*)
ここにも桜が。。。何とも風情があって日本を感じますね。
姫路市にある城。
1346年頃赤松貞範が築城、1600年池田輝政が城主となって大改修を行なった。
五層六階の大天守を中心とする連立式天守を本丸に擁する平山城形式で、
日本の城郭建築の完成期の姿を伝える。
白鷺(しらさぎ)((はくろ))城と言うくらいですから、とても美しい感じを受けるお城なのでしょうね。
じゃーん、錦帯橋です!
山口県岩国市、錦川にかかる橋。
四基の橋台に五つのアーチを連ねる木造橋。
全長193メートル、幅5メートル。
最初の架橋は1673年。「きんたいばし、そろばん橋」ともいうそうです。
この橋を維持することも大変なのですよね。
たまたまTV番組で特番を見ました。
50年に 一度の「平成の架け替え」工事があります。
すべて木造の骨組みで釘を使わない。
アーチ形に組み立てて、職人技の真髄とも言うべき技術ですね。
三大橋の一つです!
かづら橋(徳島県三好市); 猿橋(山梨県大月市); 錦帯橋(山口県岩国市)
一週間掛けての、関東から、近畿地方、中国山陰地方、四国、帰り道に
また京都に立ち寄り、かなりの長距離を一人旅したそうです。
行動を起こして自分の眼で耳で肌で感じることが大切ですね。
ため息の出るような情緒あふれる風景、抒情あるメールに感嘆していました。
私の場合、長旅は老後に計画かなぁ。。。
日本各地の神社巡りも情緒があって、心が落ち着いて良いですねぇ~(*^^)v
そして、身近な情報(^^)/
わが家の庭に…迷彩柄ならぬ猫の姿(笑)
主人の趣味で庭は山菜があちこち
庭先で収穫したウドとたらっぺ
(^u^)しっかり育ってましたぁ~!
やはり、山の山菜は柔らかいです。
ちょっぴり硬い感じがします。わが家の庭では気温と土に問題があるのでしょうね。
すみれ
綺麗に咲きましたぁ~(*^_^*)
「美しいものを見て美しいと感じる心が美しい」…
(相田みつを著)
素直に感じて感動する心は大切ですね。
そして、
人間関係においては鈍感なくらいが円満です(笑)
今日はお休みで家にいましたが、私も娘も何故か姿が見えないと…いい年して
「○○ちゃーん~!」かと思えば「ママ~!」と呼び合って
お互いの居場所を確認しあっているのに(笑)でした。
夜には、お父さんが帰って来ると、またまた、「ママは?」「○○は?」
と家の中に居ながらも姿が無いと、どこにいるのか聞いているのに(笑)
どーして、どこにいるのか気になるのでしょうか…?
今はみんな成人していますから、自由に黙って出かけてしまいます。
だから姿が見えないと「あれ?」と気になるのですね。
いるはずの人がいないと変な感じ。
最初からいなければ何とも思わない。
半端に居るから、…どこ???と気になるのですよね
行動範囲が分かっているので心配ないですが、
一人じゃないって幸せなんですね