7月21日日曜日。恒例の越谷教室コンサート。プログラムがなくなるほど超満員のお客様。有り難いことだ。音楽仲間もきてくれて、嬉しかった。熱気がすごい。最高に強めているのに冷房が効かない。休憩時間に試奏をお客様にしてもらうのだが、今回は興味ある方がたくさんいらして、積極的にやってくれた。それでもほんとうに始めようとする人はいないのだな～ 一緒にやる人が増えてほしいな～ できれば若い人が。
４月２７日土曜日。久しぶりのうたごえ。マーチンさんとも久しぶり。常連さんやマーチンさんとライブもやったCh@bozさん。途中からＡ子さんも参加。でもたぶん知らない歌ばっかりだったよね。ということで後半２曲はＡ子さんの知ってる歌を。
最初は雨の歌から。そして歌手シリーズになっていく。違う歌になったり、フォークからかけ離れた歌になっていったり、相変わらずの脱線ぶり。でもそこがいいんだな～
気持ちよく歌ってたら突然喉が… 声が出にくくなって、咳も出るし。ふだん歌ってないのでこんなていたらく。
お約束通り最後は街でしめた。プサは街だけかな～
4月19日金曜日。仕事終わりに行こうと思ってたら形態が変わり、早退になってしまったがずいぶん前から決まっていたのでしょうがない。交通の便がよく、近いので気が楽だ。遠いと行くのに身構えてしまう。みんな日暮里でやってくれたらいいのに。
会場に着くともうすでにほとんど席が埋まっていたので、脇のほうの席へ。横から見たほうが弾いてるところが見られるのでかえっていいかもしれない。重いので望遠を置いてきてしまったのを少し後悔。
まずはギター２本とプサルタリー。
SoLaのメンバーで。
ひとりずつ得意分野を披露。N先生、観客の反応が一番よかった。あの速弾きは先生にしかできない。
SoLaの素晴らしいアンサンブル。
アンコール。さすがK先生、弾奏も交えての熱演に万雷の拍手。
Ｎ先生の演奏
アメリカンポルカ プサルタリー Psaltery& Guitar
3月3日日曜日、ひな祭り💛 プサ教室恒例の身内だけの発表会。ただでさえ気が重いのに、朝から雨で気分は下向き。楽器にかっぱを着せて、あー、台を持っていかなきゃ。譜面台はいらないから置いてく。今日はバスでいかなきゃならないから。それに乗り遅れないように早めに家を出たら早すぎて越谷で1時間弱時間が余った。もう少しゆっくりでよかったんだー 終点で降りたのは私ひとり。荷物を下ろしたようにバスはそそくさと去って行った。雨の中歩かないで済んだのはよかったけど。
他人のを聴くとやっぱりプサはいい音だなーと思う。みんなうまいな～ 自分は速い曲なので音がちゃんとしてない。速いといっても目標の90~95％ぐらい（え？ 遅いじゃん）。練習が足りなかったか。でも繰り返し練習してるとフィドルのときのキャベツのように気持ち悪くなるし。それでもリハーサルのほうがよかったかも。なぜか息止めちゃって終わるとため息が出ちゃうのはいつも。この完成度の低さで人前で演奏って…(; ･`д･´) それでも褒めてくれた人がいたのが救い。少しずつやってたらちゃんと弾けるようになるかな(;'∀')
それにしても先生は全員のバラバラな曲調の伴奏を考えるって大変。
最後にみんなで１曲。いきなり譜面渡されて今日の今日というか今の今。知ってる曲だったのでなんとかみんなで弾けたけど、やっぱり弾きながら歌うのは難しいな～
２月２３日土曜日。久しぶりのうたごえ。今回は参加人数は少なかったけど、初参加もあり、ギターありウクレレありの楽しい会になった。レッスンがあったのでプサも参加。久々だったので手が動かない。間に合わないのと難しいのは歌のみで。でもレッスンで歌ったわけでもないのに佳境に入ると喉がイガイガして咳き込む始末。歌もプサも不完全燃焼。
冬の歌から始まって、歌手シリーズで掘り下げてみたり。いろいろ出てきて初めての歌も出たし。充実してたなー。
最後のリクエスト曲は、マーチンさんがいとこさんに勧められて初めて歌った歌。そして今日がまさにご命日だという。そんなエピソードも知らずにリクエストしたほうもびっくり。マーチンさんもびっくり。偶然では片づけられない、不思議な出来事だった。きっとそばで見守ってくれていたのだろう。それを歌ってほしかったのかもしれない。
恒例の街はまあまあプサが弾けてよかった。やはり事前練習が欠かせない。
うたごえ終了後、にごり酒女子会へ突入。ひとり１本と１品を持ち寄って…だったのだがみんなけっこう料理をもってきていてテーブルがいっぱいになってしまった。わいわい飲みながら食べながら話も尽きず、時間はあっという間に過ぎていった。楽しかったし、まだ話し足りないので次回の女子会も開催予定。みんな相当なのんべだ～
私が帰るときには４本空いてたけど…？
