
帰ってきたと思ったら、原因不明の下痢に嘔吐・・ なんと元気な 『 にゃん太郎 ・花 』 まで伝染

健康優良児のニャン二人が、食べられない姿は 母も辛かった。
チョビ・にゃん太郎・花 が復活したかと思ったら ( 予想はしていたけど やっぱり (-_-;))
正月早々 『 初詣


出かけたのは ”黒平・黒吉・幸 またまた チョビ ”

”小夏ちゃん ”だけ まだ何とか・・ でも時間の問題かなぁと・・
「 調子悪かったら、目薬はみんなにやってあげて大丈夫

少し鼻水が出てるから、目薬をしよう

これが、もの凄い拒否で、母の首元には力ずくの猫痕が

しかし この目薬が大変なことに なるとは~ まったく想像もせず。
そんでもって 小夏ちゃんの 鼻水は・・・良くなることはなく


ちなみに小夏は 具合が悪いと かなり目つきが悪いニャンに変貌

その点では とってもわかりやすい。
8日の朝病院に連れて行こうと思い とりあえずまたまた目薬

夜中いつもより早く布団の中に入ってきたなぁ~と思ったら 、急に抜け出しドドド

口の中からたくさんの ”ヨダレ ”が お水のようにボタボタ


猫の病気の本



お医者さんでは、【 焦点発作 】 てんかん?・・ おそらく 嫌な目薬が起因して脳の興奮に至ったのでは と。
夕方注射をしたら、洗濯機の横で泥酔しているように寝ていた小夏


ウィルス恐るべし


みんなに 長生きしてもらわにゃ~








真剣に考えている母なのであります。