お久しぶりです、
さくらです。
少し時間が経ってしまったのですが日記も久しぶりなので
思ったことを勢いで書こうと思います。
新刊を読んで下さった方も居ると思うのですが、その中で日向坂46について
ちょっとだけ語っているのですが、
最近、その本にも書いた
「こんなに好きになっちゃって良いの」
ばかり聴いています。
ところでその前のシングルの
CPのキツネと言う曲も凄く好きなんです。ぜひ聴いてみて欲しい、かわいくて
ちょっとだけ大人な部分のある歌詞なんです。
日向坂46は可愛い子の集まりで
推しを決めることが出来ないんですが、
見ていても楽しいし曲も好きなので、
もっと広まって欲しいなと思います。
勢いでFCまで入ってしまった…。
来年は、5月に水樹奈々ちゃんと同じ場所で、日向坂46もライブをするので
当選の神様に祈っています…本当に。
今までそこまで真剣にお参りに行ったことがなかったのに、
当選祈願で、凄くチケット運がよくなるという場所へお参りに行きましたよ!!!
余り知らない人も多いと思うのですが、
日向坂46の前の名前
けやき坂のアルバムの中にある「こんな整列を誰がさせるのか」と言う曲が凄く好きで…。
永遠の白線と言う曲と共に、
わたしの中で推し曲です。ぜひ聴いてみて欲しいです!!
けやき坂から日向になった頃、知らなかった人も多くて中々
人に言っても分かって貰えなかったけれど、
最近は、あの曲のグループねって言ってくれる人が増えて良かったです。
ひとつひとつ、階段を上って生きていくって、憧れだけでは出来ないし、そう言う強さが
アイドルから学んでいます。
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その話とは全く同じではないのですが。
久しぶりにサイト更新しました。
飛蔵ページ→ 2019年クリスマス小説です
愛染の、銀の吐息に 1,2 です。
(リンクから飛蔵ページへ飛べます)
その小説だけ読みたい方は→ 愛染の、銀の吐息に 1
2
です。
ピクシブにも載せています。
ピクシブのわたしのページ→水咲さくら のページです。
何年かサイトをやっているので
サイトから下げたものもこっちへ移しています。
もし良かったらピクシブも見ていただけたら有り難いです。
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クリスマス小説ですが、今年はちょっと趣向を変えてみました。
飛影×蔵馬の中でも、たまには妖狐も良いかなと思ったのですが。
蔵馬であるときと、妖狐に戻ったときとか、変わったときは少しだけ
蔵馬の中でも、気持ちの強さとか意志の強さとか違うのではないかな
と思って書いてみました。
妖狐を考えるとき、
以前に書いた ラビリンス と言う妖狐×蔵馬のテイストとは違う、
「蔵馬の中にある、感情を露わにする部分」を出そうと思って書いてみました。
ラビリンスはこちらです。(クリックすると飛べます)
わたし妖狐×蔵馬も結構好きで…
何だか妖艶な感じの妖狐が、蔵馬に手を出すというか
悪戯めいた感じで
蔵馬の中にある、身体の欲を暴いていくのが好きなんですよね。
あと、妖狐は躊躇いなく蔵馬の身体に指を差し込んだりしそうなので
そう言う刺激に耐える蔵馬、と言うのも大好きです。
だから飛蔵の蔵馬も、飛影が与える刺激とか、優しかったり強かったりする刺激に
流されながらも
羞恥心が強くて、欲に流されそうな自分に耐える、と言う図が好きです。
そう言う流れで、わたしの書く飛蔵はいつも飛影がすこしサディスティックです。
飛影は結構言葉にしないけど、
うちに秘めた情熱とか感情は誰よりも豊かで、熱いものだと思うんです。
雪菜ちゃんの救出編でも、さりげなくても一番怒っていたのは飛影だと思うし。
桑原君のは正義だけど飛影のは本当の嫌悪な気がします。
それだけ雪菜ちゃんの存在は大きかったということかもしれないのですが、
「妹のためならあんなにわかりやすく、態度に怒りを示すんだ…」って
嫉妬する蔵馬と言うのも良いなあと思います。
雪菜ちゃんの存在と飛影には、蔵馬の入れない、言葉にはならない繋がりがあるし
それを断ち切ることは出来ないって蔵馬も分かっている。
だけど恋人は自分だけであって欲しいし、
そうだとしても飛影の一番大事な存在になりたいけど
そんな女々しいことは言いたくない…。
でも感情をぶつけたい。みたいな葛藤が好き!!
蔵馬の葛藤って、何だか見ていて、「絶対に全てを飛影にはぶつけられないけど
本当はドロドロな心」って言う気がして、そう言うの…好き。
──ヾ(*'∀`*)ノ──♪
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