まだらんを動物病院に連れて行ってきました。
2週間ごとの定期検診。
体重は2週間前より50g減の2.5kg。
6月30日にギャー!と泣き叫びパニックをおこしたことを伝えました。
診察をしながらまだらんの状態のことを医師に話すと…左足の膝関節が原因かもと言うような話しになっていきました。
前々から悪かった関節ですが、膝の曲げ伸ばしをするとすぐに左膝の関節が外れるそう。
関節が外れた拍子に靭帯が伸びると激痛だそうで。
それでまだらんも痛さでパニックをおこしているのかも…と言うような話しになりました。
靭帯が切れてしまうと手術をしなければならないですが、そうでなければ猫自体がどうすれば外れた関節が入るかとか関節が外れないようにするには…と言うことを学習していくとのこと。
ポメラニアンやヨーキーなどの犬種にはよくある症状らしいですが、猫ではものすごく珍しいそうです。
また2週間はビタミン剤を飲ませての様子見ですが、その後は関節に重点を置いた治療になっていくかも。
とりあえず膝関節原因説が有力になってきました。
2週間ごとの定期検診。
体重は2週間前より50g減の2.5kg。
6月30日にギャー!と泣き叫びパニックをおこしたことを伝えました。
診察をしながらまだらんの状態のことを医師に話すと…左足の膝関節が原因かもと言うような話しになっていきました。
前々から悪かった関節ですが、膝の曲げ伸ばしをするとすぐに左膝の関節が外れるそう。
関節が外れた拍子に靭帯が伸びると激痛だそうで。
それでまだらんも痛さでパニックをおこしているのかも…と言うような話しになりました。
靭帯が切れてしまうと手術をしなければならないですが、そうでなければ猫自体がどうすれば外れた関節が入るかとか関節が外れないようにするには…と言うことを学習していくとのこと。
ポメラニアンやヨーキーなどの犬種にはよくある症状らしいですが、猫ではものすごく珍しいそうです。
また2週間はビタミン剤を飲ませての様子見ですが、その後は関節に重点を置いた治療になっていくかも。
とりあえず膝関節原因説が有力になってきました。