3/28 生きる資格、とか。

 昨日まで、廊下を一緒に手をつないで歩いていた利用者さんが、突然亡くなりました。  体調不良の予兆は…、あったかどうかもわからないぐらいの日常生活での些細な変化。  毎日、みんなで穏やかに過ごしていて、平穏に見えるようであっても、私たちと違い、相手は超・高齢者。そういうことすら忘れてしまうほど、毎日、同世代、あるいはもっとずっと年下の女学生のように見えることさえある彼女でした。  「この建物 . . . 本文を読む
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