9/19 途切れる記憶

バス停から見た仲秋の名月。 ぼやっとしか見えない… まったりした午後にユニットをラウンド中、 リビングのカウンターでまどろむ○○さん。 テーブルの上には、読みかけの新聞とノート。 声をかけると、ぼんやり起きていて、 「おかしな事を書いていたら、どうぞ指摘してください」と。 ふむふむ、 ノートには書きかけの文章がたくさん綴られている。 今朝起きてからの出来事やら、 食べたメニューやら、 その . . . 本文を読む
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