先日の(土)(日)、名古屋医専にて健康フェアが開催された。
一般客が多くお見えになっていた。
一番最初に入ったブースで肌チェックをして頂いた。
腕は水分が潤っていたが、顔は乾燥していた
夏は冷房がいけないのかもね。
臨床工学士学科のブースでは、ICU・手術室にある医療機器を見学した。
医療事務員は、人工心肺などの機器を実際に見る機会がないから見入ってしまった
模型による内視鏡や心臓カテーテルの操作する所も見学した。
心臓の模型にカテーテルを通すも中々難しくて、医師は器用さが求められるなぁ
内服薬の袋(下記の写真)を頂いたが、中身はお菓子だった~
作業療法学科のブースでは、内臓ストラップ(下記の写真)を作った。
ストラップはプラ板で、プラ板での作製は小学生以来だったから懐かしかった。
お隣のブースではお灸教室もあったり、別のブースでは骨密度測定もあって、
体験したかったが、凄い行列で断念した。
救急救命学科のブースでは、AED・心肺蘇生法を学んだ。
心肺蘇生法は随分前に自動車学校で学んだ事はあるが、AEDの操作は知らなかったので今回学ぶ事ができた。
消防署でもAED・心肺蘇生法を教わる事ができるそうなので、学びたい方は是非!
HPはこちら→中日健康フェア2014
一般客が多くお見えになっていた。
一番最初に入ったブースで肌チェックをして頂いた。
腕は水分が潤っていたが、顔は乾燥していた
夏は冷房がいけないのかもね。
臨床工学士学科のブースでは、ICU・手術室にある医療機器を見学した。
医療事務員は、人工心肺などの機器を実際に見る機会がないから見入ってしまった
模型による内視鏡や心臓カテーテルの操作する所も見学した。
心臓の模型にカテーテルを通すも中々難しくて、医師は器用さが求められるなぁ
内服薬の袋(下記の写真)を頂いたが、中身はお菓子だった~
作業療法学科のブースでは、内臓ストラップ(下記の写真)を作った。
ストラップはプラ板で、プラ板での作製は小学生以来だったから懐かしかった。
お隣のブースではお灸教室もあったり、別のブースでは骨密度測定もあって、
体験したかったが、凄い行列で断念した。
救急救命学科のブースでは、AED・心肺蘇生法を学んだ。
心肺蘇生法は随分前に自動車学校で学んだ事はあるが、AEDの操作は知らなかったので今回学ぶ事ができた。
消防署でもAED・心肺蘇生法を教わる事ができるそうなので、学びたい方は是非!
HPはこちら→中日健康フェア2014