図書館で借りた本。
鹿児島県のセイカ食品で有名なのがボンタンアメ。
オブラートで包まれているイメージ。
しょうがアメと兵六餅というものも売られていて、初見だったので買ってみた。
★CBC大石アナ著「新型コロナワクチンの光と影」(長尾和宏先生のblog)
21日の発売直後に重版が決定したそうだ。
私も、この本を買った書店でも、即売り切れになったような感じだ。
私も読書中だが、多くの方に読んでいただきたい本だと思っている。
厚労省はなかったことにしないで!~新型コ○ナ〇〇〇〇接種後に亡くなった遺族の声と〇〇〇〇接種者の致死率のデータ~
図書館で借りた本。
スマホ脳(アンデシュ・ハンセン)
この本の存在を知っていたけど、読む機会がなくて今回借りた。
同じ作者の運動脳が販売されていて、
いつも観ている亀ちゃんの動画でも紹介されていた。
こちらの本も機会があれば読むつもり。
2月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:1918
ナイス数:117
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)の感想
自分の身体で糖質制限を試し、その効果や危険のなさを確かめた著者は、糖尿病の糖質制限治療の第一人者である江部康二氏と親交を深めながら、栄養素としての糖質の性質や、人類の糖質摂取の歴史、カロリーという概念やその算出法のいいかげんさ、そしてブドウ糖からみえてくる生命の諸相や進化などについて、独自の考察や研究を開始。 本書では、糖質からみた農耕の起源についても新説を展開、穀物栽培によって繁栄への道を得た人類が、穀物により滅亡への道をたどりつつあることも指摘する。
読了日:02月27日 著者:夏井 睦
読んだ本の数:8
読んだページ数:1918
ナイス数:117
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)の感想
自分の身体で糖質制限を試し、その効果や危険のなさを確かめた著者は、糖尿病の糖質制限治療の第一人者である江部康二氏と親交を深めながら、栄養素としての糖質の性質や、人類の糖質摂取の歴史、カロリーという概念やその算出法のいいかげんさ、そしてブドウ糖からみえてくる生命の諸相や進化などについて、独自の考察や研究を開始。 本書では、糖質からみた農耕の起源についても新説を展開、穀物栽培によって繁栄への道を得た人類が、穀物により滅亡への道をたどりつつあることも指摘する。
読了日:02月27日 著者:夏井 睦
サマータイムレンダ 5 (ジャンプコミックス)の感想
潮と影の「ウシオ」は、しおりの影を求めタカノス山を探索。山中で菱形医院の旧病棟を見つけるも、その場に現れた影と戦闘に。影のウシオは戦いの中で自らの存在を理解し始める…。
読了日:02月26日 著者:田中 靖規
いつもの木曜日の感想
累計26万部を突破した『木曜日にはココアを』。その12編の物語に登場したワタル、朝美、えな、泰子、理沙、美佐子、優、ラルフ、シンディ、アツコ、メアリー、そしてマコ。これは彼、彼女たちがあの日に出会う前の物語。そんな前日譚を田中達也さんが作ったミニチュアとともに読む、絵本のような小説です。カップにココアが注がれるその瞬間を味わってください。
読了日:02月22日 著者:青山 美智子
木曜日にはココアを (宝島社文庫)の感想
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まる、東京とシドニーをつなぐ12色のストーリー。卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる…。小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救う―。あなたの心も救われるやさしい物語。
読了日:02月19日 著者:青山 美智子
オカシナ記念病院 (角川文庫)の感想
離島の医療を学ぼうと、意気込んで「岡品記念病院」にやってきた研修医の新実一良。 ところが先輩医師や看護師たちはどこかやる気がなく、薬の処方は患者の言いなり、患者が求めなければ重症でも治療を施そうともしない。 反発心を抱いた一良は在宅医療やがん検診、認知症外来など積極的な医療を取り入れようとするが、様々な問題が浮き彫りになっていき――。 現代医療の問題点を通して、生とは何か、死とは何かを問いかける。 著者渾身の医療エンターテインメント。
読了日:02月13日 著者:久坂部 羊
サマータイムレンダ 4 (ジャンプコミックス)の感想
潮を殺した「シオリ」の影を、南雲らと倒した慎平達。次の標的は、店の前に来る影の「ミオ」。だが待ち構える慎平の前に現れたのは「ウシオ」だった。驚く慎平を他所に、「ミオ」の殺意が迫る──。
読了日:02月13日 著者:田中 靖規
カレーの時間の感想
僕の祖父には、秘密があった。 終戦後と現在、ふたつの時代を「カレー」がつなぐ 絶品“からうま”長編小説 ゴミ屋敷のような家で祖父・義景と暮らすことになった孫息子・桐矢。カレーを囲む時間だけは打ち解ける祖父が、半世紀の間、抱えてきた秘密とは――ラスト、心の底から感動が広がる傑作の誕生です。
読了日:02月11日 著者:寺地 はるな
コロナワクチン 失敗の本質 (宝島社新書)の感想
感染予防効果も集団免疫も、当初の想定とは程遠い結果となっているコロナワクチン。そして接種した人たちは、人類が初めて大規模接種した、このmRNAワクチンの「正体」を知っているのだろうか? 『ウイルス学者の責任』(PHP新書)などで知られる京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授の宮沢孝幸氏と、『コロナ自粛の大罪』(宝島社新書)などの著書があるジャーナリスト・鳥集徹氏が、コロナワクチンの「リスク」と終わらないコロナ騒動の「真相」に迫る。
読了日:02月06日 著者:宮沢 孝幸,鳥集 徹
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