ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

刺の家(中山七里)他

2024-10-07 | 本のススメ
図書館で借りた本。
刺の家(中山七里)
リカバリー・カバヒコ(青山美智子)


















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【緊急】秋接種前に知りたい:新型コロナワクチンの解毒方法

2024-10-05 | 日記
【緊急】秋接種前に知りたい:250人以上の後遺症患者を診てきた医師の訴え”レプリコンワ⚪︎チン”とは?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナワクチンの解毒方法

 

 

 


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休日の昼食(レストラン夕やけ)

2024-10-03 | ご飯もの・お飲み物
複合福祉施設「昭和の里」

昭和の街並みをイメージしたゆったりと落ち着ける店内。

レストラン夕やけにて食事をしてきた。

鶏肉のあんかけ、魚は鯖の煮つけ。

しっかり味付けされていて美味しかった。

夫=寿定食(主菜が肉の日替わり定食)
私=福定食(主菜が魚の日替わり定食)









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アンとおじいちゃんの妖精図鑑(のぶみ)他/9月読書

2024-10-01 | 本のススメ
図書館で借りた本。
・アンとおじいちゃんの妖精図鑑
・あたまのうえのかみさま



























9月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:444
ナイス数:27

アンとおじいちゃんの妖精図鑑 (TOKYO NEWS BOOKS)アンとおじいちゃんの妖精図鑑 (TOKYO NEWS BOOKS)感想
12年前、初めて妖精と出会った著者が、その衝撃の感動をもとに描いた作品。道端の草花にそっと寄り添う小さく愛らしい妖精たちが暮らす、楽しい世界は、私たちの身近な日常の一部に存在します。おじいちゃんが教えてくれた「信じる心」と「自然を愛でる目」をもつことで開かれる、自然界への神秘の扉。妖精たちが暮らす感動の世界は、昔から自然と調和し、暮らしてきた人間たちが忘れてしまっていた心の力を呼び覚ます、美しく不思議な世界。子どもたちだけでなく、大人の好奇心や創造力をも活性化し、自然への愛情や夢を育む一冊です。
読了日:09月30日 著者:のぶみ(斎藤信実)





あたまのうえのかみさまあたまのうえのかみさま感想
何をするにも「イヤだ、イヤだ」ばかりいっているアンちゃんに、ママは話しました。 「ねぇ、アンちゃんの あたまのうえには、かみさまがいるの しってる?」 「え? かみさま?? そんなのいるわけ ないじゃん」 「かみさまは、アンちゃんのこと だーいすきだから、いってることを ホントにするのよ。イヤだ ばっかりいってたら、かみさまは、ホウ、アンちゃんは、イヤなことが すきなのかって おもって イヤなことを あつめてくるのよ」
読了日:09月30日 著者:のぶみ





ゆれるマナー (単行本)ゆれるマナー (単行本)感想
機内食を選ぶときも、道ばたでの転倒にも作法があった!? 浮き世をサバイブしてきた賢者9名が惑い、うろたえ、発見する、マナーのエッセイ集。 こんなとき、どうする?! あなたを助ける100篇。
読了日:09月24日 著者:青山 七恵,戌井 昭人,小川 糸,温又柔,恩田 侑布子













医療のウソを暴く! 免疫破壊 「薬」と「ワクチン」が身体を壊す!医療のウソを暴く! 免疫破壊 「薬」と「ワクチン」が身体を壊す!感想
体調が悪くなって病院にいくと、必ず処方される「薬」。そのほとんどが対処療法、つまり症状に対しての処置でしかなく、根本的な解決には至っていません。解決どころか「薬」を飲むことで免疫システムを破壊し、心身に深刻なダメージを与えているケースもあることを知っていますか。医療や薬について信じられている「常識」に疑義を呈し、「ウソ」と「闇」を暴きます。例えば、コロナワクチン。多くの日本人が半ば強制的に打たされていましたが、早い段階からその効果と影響を懸念し、コロナワクチン不要論を訴えていました。
読了日:09月06日 著者:中村篤史

読書メーター

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