私が最初にU-tubeという名前を知ったのは、「ピコ太郎」さんの『ペンパイナッポーアッポーペン』(2016年)でした。
それまでも、U-tubeを見ていたらしいのに、意識していなかったのですね。
コロナ禍の影響もあって、去年は、私にとってU-tube発見の年でした。さまざまな方のU-tubeを見せていただいて、楽しませていただきました。
コメントやチャット、生配信などのシステムがあって、フットワークが軽く、視聴者との双方向性も確保されていて、なるほどと驚かされました。
いまでは、教会や牧師、一般のクリスチャンの方も、このツールで発信する方々がいます。それらの中から、シンガポール日本語教会の松本牧師による聖書講座をご紹介させてください。
わかりやすい言葉で、ツボをおさえた説明に思わず、「乗り出す」内容です。
【死について】使徒パウロに学ぶ死生観 [parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkM90qQ6Oo5BLjEj8LJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAD8iwh0 - Bing