プロ野球観戦をしている方々の映像を見て、若い日に雨の中で観戦したのを 思いだしました。
降雨コールドも、五回裏の勝利を確かめて帰るときは、楽しかった!
コロナのない時代で、びしょぬれの人たちばかりがひしめき合って、電車に乗っているのも、いやではなかった。
たしかにあの頃も、豪雨災害もあって、着の身着のまま避難所に行ったこともあったのですが。
いまは、得体のしれない病気と、豪雨が掛け算になっている日々。
祈りつつ――
人生の海の嵐に
※ 「ダビデとバテシェバ」の続きは、数日の間に掲載します。
この讃美歌も好きな讃美歌です