ノアの小窓から

日々の思いを祈りとともに語りたい

イイギリ

2013年12月05日 | 歌う






          クリスマス イイギリ 今こそ朱(しゅ)を誇り




       御使いガブリエルが、神から遣わされてガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。
       この処女はダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、名をマリヤと言った。
       御使いは、入ってくると、マリヤに言った。
       「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」
       しかし、マリヤはこのことばに、ひどくとまどって、これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。
       すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。
       ごらんなさい。あなたは身ごもって男の子を産みます。名をイエスと名付けなさい。
                             (新約聖書・ルカの福音書1章26節~30節)


                            御使い――神の使い、天使










          
           

           

            






最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
イイギリ (すみれれもん)
2013-12-05 13:24:54
 イイギリの意味がわかりませんので 教えて
下さい。 朱は赤?の意味ですか?

 クリスマス会の詳細聞き忘れてしまいました。
ちーさんも行けるようなので お願いしまーす☆
返信する
感謝 (さとうまさこ)
2013-12-05 18:29:25
イイギリは、木の名前です。なんてんに似た真っ赤な実を、秋から冬につけます。落葉した後に、葡萄の房のような(実の粒は小さいですが)赤い実が鈴なりになると壮観です。
 クリスマス会は、22日(日)午前10時半から、クリスマス礼拝、聖歌隊と会衆のクリスマスソングの時間がありますが、礼拝です。そのあと、持ち寄りの食事会です。お客様は持ち寄る必要はありません。24日(火)午後7時からクリスマスイブ礼拝です。聖歌隊、キャンドルサービス、全員によるクリスマスソング。影絵劇の上演、そのあと、Coffee の時間もあります。ぜひ、どうぞ!
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。