貧乏飯食堂 GOOD AND CHEAP

食べることは生きること 貧乏飯は人類の英知だ!レシピ参考にはならないかな…

フジパン ミヤタのヤングドーナツ大きくしてみました!!

2024-07-30 23:05:24 | パン

フジパンが出している「ヤングドーナツを大きくしてみました」というものです。

デカいヤングドーナツ!それは夢(笑)。

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日暈とUFO

2024-07-27 20:48:45 | オカルト

すごく暑い日で空が水蒸気を含んでいるのか、いろんな雲のオンパレードみたいな日で、きれいな日暈(太陽のかさ)が出来ていたので撮影したんですよね。

で、その画像を眺めていたら、なんかゴミみたなのが付いている。スマホに付いたゴミかと思ったら・・・

赤丸の部分です。

ズームできるのでゴミじゃないみたい。

なんだこれは?鳥?虫?飛行機?

うーむコレは謎の未確認飛行物体ですな。円盤ではないようですが。

拡大化して高画質化してみましたが、

なんか幾何学的な模様みたいなのが付いているし自然物ではないようです。しかし飛行に適したような形状でもなく・・・これは一体何だったんでしょう?UFOだろう。きっとUFOが地球にオリンピックでも監視に来たんだろう(笑)。

 

 

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名城食品  レンジで簡単スパ

2024-07-20 06:43:11 | 弁当

名城食品の「レンジで簡単スパ」というものです。いきつけのドラッグストアで78円でした。ワンコイン以下!いまどきプライベートブランドのカップめんでも100円以上しますよ。素晴らしいコスパです。

名城は「ココイチ監修カレー焼きそば」とか美味くて、めんがモチモチしていて好きなんですよねえ。

パッケの左下にさりげなく書かれている「焼ソバ田 むし男」なるキャラクターも何のひねりもなく、直球ストレート勝負!って感じで、このITマーケティング・コマーシャリズム優先時代にむしろ清々しくて素敵です(笑)。

下味が付いていて、レンチンやフライパンでさっと炒めればすぐ使えるので、本来弁当やおかずの付け合わせ用にパパっと使うものなんでしょうが、今日の職場メシはコレ一個で済ませます。

うむ、こういうのでイイんだよ!(笑)。給食のソフトめんっぽくて最高です。できれば2個ぐらい一気にいきたいところですが・・・。これを食パンにはさんで食べたりしたらイイ感じになりそうです。

 

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八幡屋礒五郎 七味ガラム・マサラ

2024-07-13 19:16:47 | おかず・その他

長野県で七味といえばコレ。日本三大七味唐辛子のひとつ「八幡屋礒五郎」の「七味  ガラム・マサラ」です。

コレをかけるとレトルトカレーでもなんでも本格的辛ウマになるのです。私の得意技スクランブルエッグとキャベツの千切り、プロクオリティビーフカレーの三食丼に振りかけて食べれば・・・

インドだ!俺にはインドが見える(笑)。これに合うBGMは、「日本を印度にしてしまえ!」筋少の「日本印度化計画」か?いや、ガンダーラ、ガンダーラ♪ ゴダイゴ?

 

ゴダイゴの「サンキュー・ベイビー」。「西遊記」の感動的な場面で流れる曲ですね。

 

堺正章先生による「サンキュー・ベイビー」のカバー「この道の果てまでも」も良いのですが、今日はゴダイゴの原曲で。

サンキュー・八幡屋礒五郎!(笑)。

 

 

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日本のスキンウォーカー牧場

2024-07-06 12:36:19 | オカルト

こう毎日暑いとですね・・・料理ネタも無いし、おかしな事も考えたりするもので(笑)、今回は料理とは全く関係ない個人的趣味興味の話です。

昨今のUFO界隈のトレンドは2つあり、ひとつはアメリカ政府がUFO・UAPの存在を認め調査を開始し、NASAが公式見解を公表したこと。結論的には宇宙人の存在を立証も否定もしていないものでしたが。

 

もうひとつは「スキンウォーカー牧場」というミステリースポットの話です。ヒストリーチャンネルなどでリアリティーショーとして放送されているのでご存じの方もおられると思いますが。

 

ユタ州にあるスキンウォーカー牧場では、古代からUFO現象、魔女出現、魔物跋扈、幽霊現象、ポルターガイスト、キャトルミューティレーション、怪物の出現など、ありとあらゆる超常・超自然現象が起こるといわれている場所です。元々アメリカ先住民のナバホ族の伝説の魔物「スキンウォーカー」ナバホ語で「ナアルドオシー」が出現する場所とされていたその牧場を2005年にラスベガスの大富豪でUFO研究家でもあるロバート・ビゲローが買い取って研究を開始しました。

 

現在考えられている仮説は、UFOもビッグフットやサスカッチのようなUMAも魔女も幽霊もキャトルミューティレーションもポルターガイストも、その場所に次元のゆがみのようなホールがあってそこからありとあらゆるオカルトものがやってくるのではないか?というもので、

 

こういう話は日本にも昔からあるねえと思ったのです。ゼロ地場とか日本のピラミッドとよばれるミステリースポットなどにUFOが出たりする話はよく聞きます。ここで私が日本の「スキンウォーカー牧場」として推したいのは・・・

広島県県北エリアだ!

まず、三次市。「稲生物怪録」。江戸時代中期に三次市に住んでいた稲生平太郎少年の元に様々な妖怪・物の怪が一か月の間に代わる代わるやってくるという絵巻物が残されており、江戸時代の国学者平田篤胤から泉鏡花、稲垣足穂、折口信夫、谷川健一、荒俣宏、京極夏彦、水木しげる、またマンガ「地獄先生ぬーべー」にも取り上げられており、まさに昔から現代まで語り継がれる物の怪の聖典ともいえる物語が生まれた場所です。

 

そして三次からさらに上の比婆山。「ヒバゴン」です。ヒバゴンとは1970年代に有名になった庄原市比婆山連峰において目撃されたといわれる類人猿型の未確認動物。

 

そしてオカルト研究者 酒井勝軍によって1934年に最初に発見された日本のピラミッド「葦嶽山」。標高815mの自然の山ですが、どの方向からみてもピラミッド型の山容で、山頂にはドルメンなどの巨石信仰のあとが見れます。パワースポットでUFOもよく見られるといわれています。

 

これら三つのスポットが1時間ぐらいで行き来できる場所にあり、古代から伝承があり、UFO、物の怪、UMAありとあらゆるあオカルト現象が起きる・・・もう毎月どれかが雑誌「ムー」に取り上げられているような、いわばオカルトワンダーランドなんですよ(笑)。スキンウォーカー牧場理論からいけば、この辺に何か時空のゆがみでもあって、訳わからんモノがやってくるんじゃないの?まあ実際はただの中国地方の山奥って感じですが(笑)。

観光的にはブームにもなっていないようですので、一つひとつじゃ弱いけど全部合わせて「日本のスキンウォーカー牧場」現象の地として売り出したら流行るんじゃないかなあ。だれかやらないかな。

 

今回の音楽はオカルトネタにちなんで、長澤知之さんの「ムー」です。

 

おもしろうてやがて悲しき良い曲なんです。

 

子供の頃からUFOとかツチノコとか水曜スペシャルとか徳川埋蔵金とか大好きでしたが(笑)、この歳になっても追い続けているとは(笑)。でもあの頃「ムー」を回し読みしてた友達は今でも親友なんですよね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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