惣菜のコロッケひとつをご飯に乗せて、ウスターソースをかけて食べるだけ。皿も春のパン祭りの景品。
自分にとっては何よりのお御馳走。個人の好みの問題だから仕方ないね(笑)。かように食べ物というのは金額の高低ではないのですねえ。
惣菜のコロッケひとつをご飯に乗せて、ウスターソースをかけて食べるだけ。皿も春のパン祭りの景品。
自分にとっては何よりのお御馳走。個人の好みの問題だから仕方ないね(笑)。かように食べ物というのは金額の高低ではないのですねえ。
先日、2023年2月25日に島根県大田市のさんべ荘で行われた第72期ALSOK杯王将戦第5局第1日のおやつ。
大田市の菓子店「ささ井屋」のあんバターどら焼き「さんべ山」。午前中のおやつに藤井聡太王将が、午後のおやつでは羽生善治九段もチョイスしたという逸品。廃業危機もあった地元の小さなお菓子屋さんは全国から注文が殺到し、大ブレイクとなったそうです。ウチでも土産用に購入し、私もやっとご相伴に預かれました(笑)。1個230円也。
てか、将棋の試合って、ただ旅館に行って将棋を指すのかと思っていたら、パーティーに出席したり、地元の人々交流したり、観光地巡ったり・・・藤井君なんか地元の神楽の恰好とかさせられたり、色々大変そうでした。これを全国各地でやっているのだろうね。
おかげで地元のグルメ・観光などは大いに活性化するので大変ありがたいものですが、いやはや将棋名人も大変だ。
前回はセブンイレブンを取り上げましたので、今回はローソンで。
ローソンにもあるんですねえ、福祉パン(笑)。これもひとつで相当大きいです。税別138円、税込みで149円。物価上昇で130円台の調理パンも普通になってきましたが、ふたつだと高いけど、これならひとつで一食まかなえるぜ的な。
こういうのもインフレ時代の新しいトレンドなのかもしれません。
セブンイレブンの調理パンです。セブンイレブンのものは美味しいけど、なんだか割高な感じがして敬遠しがちなのですが、コレは別。
これはコスパに優れています。198円(税別)で相当大きいです。往年のヤマザキの「大ロシア」を思わせるデカさ(笑)。これはもはや福祉だよ。みんなが食べ物に困らないようにする福祉パン!
これひとつで昼飯が済みますね。へたすりゃコレで3食まかなえそう。「みんなで分け合える」と書いてありますが、一人で食ってしまいましたが(笑)。
昨今話題になっているのが、ChatGPT、対話型AIですが、今夜は晩飯の当番でしたので、マイクロソフトの対話型AI「Bing AI」を使って、パスタ料理を考えさせてみました。晩飯のメニューをコンピューターに考えさせるなんて、なんだか未来みたいですねえ(笑)。
「Bing AI」はChatGPTと同じGPT-4という大規模言語モデル(LLM)が使われていて、大量のテキストデータに加えて、画像や音楽や動画など様々な種類のデータを学習済み。これによって人間と同じ言語を使った会話や文章の編集、データ分析や推論、プログラム生成に加えて、画像や動画や音楽の生成も可能なんだそうで・・・
聞いたのは、「トマトとベーコンを使ったおすすめのパスタの作り方を教えて」というもので、いくつか候補が挙がりましたが、私が選択したのは「トマトのガーリックパスタ」でした。
今のところ、ネット上に挙がっているおススメのレシピを教えてくれる程度ですので、Appleの「Siri」とかと大して違いはわからんのですが・・・これが今後人類に大いなる変化をもたらすのでしょうか?
まあ、Windows95も携帯電話もナビゲーションシステムも無い時代から働いていますが、私の周りでは仕事が減るわけでもなく、いらん仕事が増えただけだったような気もします・・・(笑)。