貧乏飯食堂 GOOD AND CHEAP

食べることは生きること 貧乏飯は人類の英知だ!レシピ参考にはならないかな…

タルタリスト五郎

2025-02-05 15:25:51 | おかず・その他

「孤独のグルメ」には謎の名セリフがいろいろあって、原作の漫画版では「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」とか「がーんだな 出鼻をくじかれた」とか、「ほー いいじゃないか こういうのでいいんだよ こういうので」「焦るんじゃない 俺は腹が減っているだけなんだ」などなど数限りなくあるのですが、作画の谷口ジローさんの絵は何気ないセリフでも、視るものの心に残る絵・コマを作ってきます。

翻ってドラマ版「孤独のグルメ」では原作に準拠したセリフ使いも多いのですが、ドラマ版だけで生まれた名言というか謎の造語は「タルタリスト」ではないでしょうか。「タルタリスト」とは、単にタルタルソース好きという意味で、フライ料理が出てきた際にしょうゆ・ソース・タルタルソースと選択肢が出てきた場合、タルタルソースをチョイスしたときなどにつぶやきます(笑)。自分で「タルタリスト五郎」とか「隠れタルタリスト」とか、ドラマのシーズンが進むうちに何度も出てくるワードとなりました。

井之頭五郎役の松重豊さんが「オレ意外にタルタリストなんだ」とつぶやきながらタルタルソースをたっぷりつけたエビフライなどを嬉しそうにほおばる姿はすごく印象が強い場面なのです。かくいう私もタルタリスト!(笑)。

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AIに考えさせた「AIが席巻する未来」のストーリー

2025-02-01 22:31:27 | 日記

昨今何かとAIが世界の覇権を左右するかのようなニュースが世界を飛び交っておりますが、今のところそんなに正確なものでもなく、検索の延長みたいなところもありますが・・・AI自体にAIが席巻するであろう未来の予測を考えさせてみるという実験をしてみました。以下がMicrosoft Copilotに考えさせた「AIが世界を席巻する未来」のストーリーです。

 

それでは、AIが世界を席巻する未来の物語を考えてみましょう。

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### 世界を席巻するAIの未来

西暦2045年、地球はかつてない革新と調和の時代を迎えていた。AI(人工知能)は、産業、医療、教育、エンターテインメントなど、あらゆる分野で革命を起こしていた。

#### 技術と人間の共存
都市は高度に自律化され、AIが都市の運営とメンテナンスを担当するようになった。交通システムは完全に自動運転化され、人々は渋滞や交通事故から解放された。さらに、AIは再生可能エネルギーの効率的な利用を支援し、地球環境の保護にも貢献していた。

#### 医療革命
AIは医療分野でも革命を起こしていた。高度な診断システムにより、病気の早期発見が可能になり、個々の患者に最適な治療法が提供されていた。遺伝子編集技術とAIの融合により、多くの遺伝性疾患が治療可能となり、平均寿命も大幅に延びた。

#### 教育の変革
教育の分野でもAIは大きな変革をもたらしていた。AI教師が生徒一人一人に対して個別指導を行い、学習の効率が飛躍的に向上した。物理的な教室の概念は消え去り、世界中のどこからでも最先端の教育を受けることができるようになった。

#### エンターテインメントと創造性
エンターテインメントの世界でも、AIは新たな次元を切り開いていた。バーチャルリアリティ(VR)とAIが融合し、人々は自分自身の映画やゲームの世界に入り込むことができた。AI作家やアーティストが創り出す作品は、人間の想像力を超えるものとなっていた。

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このように、AIが世界を席巻する未来では、技術と人間が共存し、お互いに補完し合いながら新しい時代を築いていく様子が描かれます。この未来のビジョンがどのように実現されるかは、私たちがどのようにAIを利用し、共存していくかにかかっています。あなたもこの未来の一部として、どのようにAIを活用していきたいですか?

 

とのことでした。2045年って、あと20年。進化速度を考えるとあながちありえない話でもないような気がしますねえ・・・。

 

昨今のフジテレビの問題とか見ていても、今まで幅を利かせてきた既得権益 政治・行政・情報・文化・芸能なども、ひとりの行動で超巨大なものがひっくり返るような状況ですから、もはや維持する意義もメリットも旨味も無く、リスクは過大でしょうから、そこらへんもAIが担っていくようになるかもしれませんね。やはり産業革命以降最大の変化の時代に突入したのでしょうかねえ?

ちなみにこれはAIが考えた「雲丹コーンガンダム」こういうバカなネタにも付き合ってくれます(笑)。

コメント (2)
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