真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

『藤原(F)機関 インド独立の母』にびっくり

2010-03-19 | 読書-歴史
英語もできず、諜報活動の経験もなかったが、誠意と真心でもって敢然としてその使命に立ち向かった . . . 本文を読む
コメント

『FBI心理分析官〈2〉―世界の異常殺人に迫る戦慄のプロファイル』を昼食後に読むという暴挙

2010-03-18 | 読書-現代社会
図書館の「寄付されたけど在庫十分のため受け入れずに即廃棄⇒ご自由にお持ちください」で入手したもの。 食後の読書にはあまりふさわしくないようにも思いつつ、急いで読んで返却しなくて良いため、カイシャに置いて昼休みに少しずつ読む。 . . . 本文を読む
コメント

『沖縄戦下の米日心理作戦』(大田昌秀 2004)

2010-03-17 | 読書-歴史
ラスプーチン氏が推奨していたもので、読んでみる . . . 本文を読む
コメント

惠 隆之介『敵兵を救助せよ』(2006年)・『海の武士道』(2008年)

2010-03-16 | 読書-歴史
昨日の続き~どういたしまして? . . . 本文を読む
コメント

サム・フォール『ありがとう武士道』 各地で帝国の幕引きに立会った英外交官の回顧、武士道に感謝

2010-03-15 | 読書-歴史
1942年、第二次大戦のジャワ沖海戦において、英艦「エンカウンター」が日本軍に撃沈され、一昼夜漂流していた乗員400名余を工藤俊作艦長率いる駆逐艦「雷」(イカヅチ)が救助する。 . . . 本文を読む
コメント

『それでもぼくは生きぬいた―日本軍の捕虜になったイギリス兵の物語』

2010-03-14 | 読書-歴史
6人の元捕虜または家族に取材。手記などを残している人物もいて、そちらも出版・邦訳されていたりする . . . 本文を読む
コメント

『連合軍捕虜の墓碑銘』 英連邦戦没者墓地=捕虜の死亡者がこんなにたくさん・・・

2010-03-13 | 読書-歴史
おなじみPOW研究共同代表(当時)の労作 . . . 本文を読む
コメント

『陸軍墓地がかたる日本の戦争』

2010-03-12 | 読書-歴史
渋くて地味な本だけど . . . 本文を読む
コメント

Chicxulub Asteroid Impact・・・ 41名共著論文の件~リンク記録用

2010-03-11 | Weblog
Chicxulubをブログのアカウントに借りておいて、触れないで置くわけにはいかないな。The Chicxulub Asteroid Impact and Mass Extinction at the Cretaceous-Paleogene Boundary 論文 . . . 本文を読む
コメント

『あゝ、大森捕虜収容所 戦中、東京俘慮収容所の真相』 貝になりたいと思わずに済んだ塞翁が馬 追記あり

2010-03-11 | 読書-歴史
良いことをして(酷いことをせずに)長生きした人物が、悪いことをして早くに、または最近世を去った人物を酷評、もとい、率直(というかセキララ)にご紹介 . . . 本文を読む
コメント

『民主党代議士の作られ方』は、Election Campaigning DPJ Style かな

2010-03-10 | 読書-現代社会
カーティス大先生の古典的名著「代議士の誕生」を思い出す . . . 本文を読む
コメント

地質写真家が『火山とクレーターを旅する』

2010-03-09 | 読書-自然科学
地質写真家という人がいるのか . . . 本文を読む
コメント

『血税空港―本日も遠く高く不便な空の便』でっち上げの「需要予測」をもとにあっちでもこっちでも

2010-03-08 | 読書-現代社会
壮大な、組織的なたかりの構図だわな。あっちでもこっちでも . . . 本文を読む
コメント

『サムソナイトをひきずって』(2000年刊)

2010-03-07 | 読書-エッセイ/小説etc
旅人 . . . 本文を読む
コメント

『知られざるインテリジェンスの世界―世界を動かす智恵の戦い』(2008年)

2010-03-07 | 読書-現代社会
書物からのエピソード集 . . . 本文を読む
コメント