レオパは産卵せず。
とはいえ、お腹が膨らみはじめたものもいるので、
月末くらいには産んでくれるかな。
今日はPCのメンテ。
ウイルスチェックは異常なし。
キャッシュや不用ファイルを削除。
デフラグかけて、もう寝ます。
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ザンティック♂ ｘ ヘテロ♀A ３クラッチ目２個
アルビノ♂ ｘ WC ４クラッチ目２個
孵化仔が矮小化してしまって、なかなか育たない。
育っても繁殖力が弱いなど、累代繁殖の弊害が
出始めていたザンティック・ソメ。
昨年採ったWCとのヘテロ♀と別系統のザンティック・ソメ♂を
交配した第１段の１匹が本日孵化しました。
目論見通り、WCのノーマルベビーと同じ大きさ（＾＾ｖ
これで系統立て直しの目処が立ちました。
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ザンティック♂ ｘ ヘテロ♀ １匹孵化
先日、頭に噛み傷を作っていたミリー♀。
交尾成功かと思われましたが、
結局、３週間たってもお腹に卵は見えず。
仕方がないので、再度ペアリング中。
やっぱり、若い♀が欲しいなあ。
レオパ、クビワ、フトアゴは相変わらず気配なし。
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マツカサヤモリ ♀Ｂ がもう１個産卵。
ザンティックソメ ｘ ヘテロ♀A ２クラッチ目
２個産卵、しかし１個破損（T_T)
アルビノソメ X WC ３クラッチ目 ２個産卵
１月２３日に交尾したマツカサヤモリ♀Ａ
のお腹がだいぶ大きくなってきました。
いい卵を産んでくれるといいな。
このヤモリ、いまでこそ７ｋくらいで買えますが、
私がはじめて購入したときはｐｒ１２０ｋ。
もっと以前はｐｒ２００ｋを越えていたんですよねぇ。
１００ｋを超える買い物ははじめてで心臓バクバク
させながら、店員に声かけて。
だからと言うわけじゃないけど、
真面目にデータとって繁殖してました。
今は亡き「ｓｃａｌｅ」に繁殖記事を書いたりした
思い出深いヤモりです。
昨日書いたアルビノ・ソメワケササクレヤモリ。
スノーともリューシとも見えるでしょ？
昨年のＨＢＭに参考出品したアルビノ・ソメワケササクレヤモリ♂。
ザンティックの交配中に偶然生まれた、
黒も黄色も抜けた白とピンク（肌色）の個体を
便宜上アルビノと呼んでいますが、
ホントにアルビノなのかどうか判っていません（＾＾；；
じゃ、なぜアルビノと呼んでいるかというと
そもそもザンティック自体が黄色が多い（または橙）だけでなく、
黒い色素がない上、良く見ると虹彩が赤いので、
アルビノ＋ザンティックのダブルホモじゃないのかと思うんです。
で、交配を重ねる内に偶然アルビノ形質だけになったのが
↑の個体じゃないかと。
で、これがジェネティックかどうかの検証が今シーズンの課題。
年明けから、ＷＣの♀と交配して本日めでたく２クラッチ目３個をゲット。
でも、よさげなのは1個だけなんだけど(--;
これが孵化すれば、５月にはヘテロが産まれ順調にいけば、
年内にはホモが取れる予定。あくまで、うまくいけばなんですが（＾＾；
固定できれば、日本オリジナル品種じゃんなんて
某店、店長に言われてその気になってけど、
ホントに固定できるんだろうか・・・・