某店の徒然日記で「ブログで取り上げる間もなく、人知れず闇から闇に消えたモノ」
と書かれているものの一部が我が家(闇だったのかw)にいます。
その正体はピンクの濃いカブトニオイ。
まずは♂
甲羅、顔のピンクが眩しい!
ノーマルの個体と比べると腹甲や皮膚も明るいピンク。
そして♀
背甲はノーマルですが・・・
腹側を見ると・・・
水かきまでピンクが乗ったきれいな子。
来年以降、このペア+色の明るい♀のトリオで遺伝性の確認をしたいと思っています。
今年の♂1+♀4の群れは、先日導入した♂を加えて、2トリオに分けて繁殖する予定。
今年生まれた子のうちの1匹が模様が甲羅にも頭にもほとんどないパターンレス?なのが
いるのでこちらもキープして変化を確認する予定。(画像左端の子)
と書かれているものの一部が我が家(闇だったのかw)にいます。
その正体はピンクの濃いカブトニオイ。
まずは♂
甲羅、顔のピンクが眩しい!
ノーマルの個体と比べると腹甲や皮膚も明るいピンク。
そして♀
背甲はノーマルですが・・・
腹側を見ると・・・
水かきまでピンクが乗ったきれいな子。
来年以降、このペア+色の明るい♀のトリオで遺伝性の確認をしたいと思っています。
今年の♂1+♀4の群れは、先日導入した♂を加えて、2トリオに分けて繁殖する予定。
今年生まれた子のうちの1匹が模様が甲羅にも頭にもほとんどないパターンレス?なのが
いるのでこちらもキープして変化を確認する予定。(画像左端の子)
亀の話題は少ないのですが、
10月生まれのカブトニオイも
ブラックアウト前後に孵化したミスジドロも
順調に成長中。
天気のいい日はブルーテグーと一緒に日光浴もしています。
来年以降の繁殖を充実させるためにキボシ♂を導入。
そして来年からWCが入らなくと噂のカブトニオイも♂を追加。
分布域の広いカブトニオイが、ひとつの州が出さなくなったら入ってこなくなるなんて
と不思議だったのですが、これまでカブトニオイを出していた州が1つだけで、
いってみれば、最後の砦が落ちてしまったようです。
海外でも国内でもCB化されているので、高騰するようなことはないと思いますが、
WCは今来ている便がラストの可能性が高いので、今のうちにって感じですね。
どちらも外に出すには時期が悪いので今季は室内無加温で越冬させて、
春先に屋外飼育に切り替える予定。
10月生まれのカブトニオイも
ブラックアウト前後に孵化したミスジドロも
順調に成長中。
天気のいい日はブルーテグーと一緒に日光浴もしています。
来年以降の繁殖を充実させるためにキボシ♂を導入。
そして来年からWCが入らなくと噂のカブトニオイも♂を追加。
分布域の広いカブトニオイが、ひとつの州が出さなくなったら入ってこなくなるなんて
と不思議だったのですが、これまでカブトニオイを出していた州が1つだけで、
いってみれば、最後の砦が落ちてしまったようです。
海外でも国内でもCB化されているので、高騰するようなことはないと思いますが、
WCは今来ている便がラストの可能性が高いので、今のうちにって感じですね。
どちらも外に出すには時期が悪いので今季は室内無加温で越冬させて、
春先に屋外飼育に切り替える予定。