カブトニオイガメ'ピンク'の子達。
来春のイベントまでにこの魅力が伝えられる様に展示方法を工夫しなくては!
甲羅はノーマルより明るい程度なので、
イベントでご覧になった皆さんのなかには
「どこがピンクなの?」と思われた方も多かった(というか殆ど全員?)のではないかと思います。
が、この子達がピンク色なのは腹甲と皮膚。
成長と共に薄くなってしまうかもと思ったりもしましたが、逆にピンクが濃く広くなってきている印象。
顔の真ん中だけがノーマルっぽいだけであとはピンク色。
来春のイベントまでにこの魅力が伝えられる様に展示方法を工夫しなくては!
親は甲羅の一部も赤みがかっているので、
選別交配して親を超えた個体を作り出すのが今後の目標。
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