雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

3/28 法・規制の分業の弊害

2015-03-28 08:52:24 | 日記

3/28 法・規制の分業の弊害

一例として下のライブハウスを取ろう。

日本の行政がまるで競争のように同じテーマ・問題をいくつもの省で研究していると言ったのは私の友人のフランス人だ。
彼女に言わせると、それぞれの省が同じ問題の参考にフランスの省に会いにくると言った。
省が異なるので、無碍に断ることもできない・・・・とここが言いたいことだったのかもしれない。

下のライブハウスだけど、飲食があるかないかなどでも管轄が変わってくるというのだ。

しかし、ライブハウスでもカラオケ店でも音を出すところでひとくくりにしないところが日本らしい。
介入するのは保健所かもしれないし、
そうだ、日本には風俗というのがあった。
風俗だと警察の管轄らしいのだけど、
どこをみてもライブハウスは明確にうちの管轄というのは見当たらないのだ。

しかし、問い合わせしているうちに、誰かがかばっている?という印象を受けた。
かばうとしたら、なぜだろう?

ここで思い出した。
数日前のことだ。
オス、オスと言う声で目が覚めた。
時間を見たら4時半ごろ。 お帰りらしい。
オスだって? 挨拶にオス?をやるのはドラマで知ったのだけど、やくざ??

フランスだと労働者とは言わないで、最低保障新銀組というか、あるいはエリュ つまりエリートの区別があるけど
日本はどうなんだろう?

市役所に出ているけどやくざ廃止のポスターがあるのだ。

日本がもし法・規制を一括してライブハウスの許可を管轄するところがあれば、こういう市民の問題はなくなるのだ。
考えれば明らかだ。

話は飛ぶが、母の借りていたアパートでは風呂のガスがつかない時、調べにきた人が違法をみつけた。
換気扇はあるけど、空気の取り込み口はないのだ。
知らなかった。
後からヘルパーに聞いた情報だと、物置で消防署の許可を得てから、風呂に改装というテクニックだったらしい。
典型的な日本の違法行為の例。

ライブハウスは防音がる。
私の耳で確かめた。
それなのに、私がテレビを消すとたんに爆音になるのは嫌がらせなのだ。
最初の夜、音の調整をしていたと書いた。

同じクシャミと同じ騒音がフォローしてきているから、嫌がらせの連中は私の引っ越し前に手を打ったということなんだろう。
今回は警察まで丸め込んでいる。

法・規制に分業がなければこういう問題は起こりようがないのだ。

添付は私の窓下なんだけど、どうしてこういう穴があるのだろう。
出窓下の壁に穴を見つけて探してみたのだ。



3/28 羽生さんのこの衣装

2015-03-28 08:51:32 | 日記
3/28 羽生さんのこの衣装

これは練習用なんだけど、私は彼のこのタイプの衣装デザインのほうが好き。
おかあさんのデザイン・作りだそうだからイチャモンはつけたくないけど、
もう王子様スタイルはやめようよ。
彼、もう大人なんだから。



3/28 墜落した飛行機 最初聞いたとき、自爆テロの一種かと思った

2015-03-28 08:51:01 | 日記
3/28 墜落した飛行機 最初聞いたとき、自爆テロの一種かと思った

とんでもないことがわかってきた。
自殺するなら、一人でやってとみんなと同じ意見。

自殺なら“まだいいけど”、自爆テロの一種なんてことになったら脅威だよね。

コックピットが襲われないように外からドアを開かないようにしたのが裏目に出た。

アメリカはコックピット内は一人にしないようにしているそうだけど、
日本も考えたほうがいいよね。


3/28 大塚家具のお家騒動

2015-03-28 08:47:53 | 日記
3/28 大塚家具のお家騒動

家族会社というのはこういうのよくある。

私は中小企業にか働いたことないから2回ほどお家騒動を経験している。

社員にとっては不愉快だよね。
中にはこの際取り入って出世の足掛かりにというのもいる。
でも仲が悪いと言っても、やっぱり家族だよ。
他人のそういう言い寄りは、一件落着の後はどう展開するかわからない。
乗っ取る自信のない方は、一線置いておいたほうがいい。